ドラマ「リビングの松永さん」の第6話(2月13日放送)は、バレンタインに向けて、手作りチョコを作るみこは、浮足立っています。
そんな中、松永の元カノ「小夏」の存在を知り、不安になるみこ。
みこは新しくやってきた担任の小林夏未先生に相談し・・・
それではさっそく、ドラマ「リビングの松永さん」の第6話のネタバレと感想をまとめました。
「リビングの松永さん」前回までのあらすじネタバレ
「リビングの松永さん」第6話の見どころ
「リビングの松永さん」のあらすじから見どころを2つ挙げます。
1. みこがバレンタインチョコを松永に渡す?
バレンタインは松永への気持ちを伝える絶好のチャンス!
みこは自分の気持ちを素直に伝えることは出来るのでしょうか?
2. 松永の元カノ「小夏」が出現!?
あることから、松永の元カノとのエピソードや、シェアハウス内での恋愛の掟を知るみこ!
元カノの存在を知り、不安になるみこですが・・・
「リビングの松永さん」第6話ネタバレ
美己が凌と同じバイト先で働いていることを知った松永は、2人が付き合っていると勘違いし、複雑な心境に陥ります。
一方、誤解を解きたい美己は、うっかり本当の気持ちを口にしそうになり、言葉に詰まってしまいます。
しかし、機転をきかせた凌が助け舟を出し、事なきを得ます。
その後、松永も2人の関係が自分の早とちりだったことに気づき、ほっと胸を撫で下ろすのでした。
バレンタインチョコ作りに励んでいた美己は、チョコの真ん中にどんなメッセージを描くか迷います。
一方リビングでは、健太郎、松永、北条がみこの話で盛り上がっていました。
そこにみこがチョコを冷やすためにリビングに入ろうとすると、北条がシェアハウスでの恋愛について質問し始めます。
シェアハウスの住人同士の恋愛は自由だが、恋人同士になった時点でどちらか一人が出て行くという暗黙のルールがあるという衝撃的な事実!
さらに、松永が過去に小夏という女性と恋愛し、シェアハウスのルールに従って小夏が出て行ったけれど、本当は松永が小夏の為に出て行くつもりだったという複雑な心境を打ち明けます。
さらに、松永の元カノは日本に戻ってきているという情報も加わり、美己の心は不安でいっぱいになります。
松永への想いを募らせていた美己にとって、元カノの存在は大きな脅威となります。
松永が元カノと復縁する可能性など、不安が頭を駆け巡ります。
毎週火曜日よる11時放送🐈
🏠#リビングの松永さん 🏠第6話をご覧いただきありがとうございました💞
さっそく6話のメイキング映像をお届け❕シェアハウス内恋愛をしていたという松永さん
そのお相手の写真に、ついつい本音が…!?#中島健人 #向井康二 #藤原大祐 pic.twitter.com/7SoiyCINvt— 『リビングの松永さん』🏠公式 (@matsunagasan8) February 13, 2024
小林夏未(若月佑美)に恋の相談
学校でも元気がない美己を心配して声をかけてくれたのは、赴任してきたばかりの臨時担任・小林夏未(若月佑美)でした。
夏未は「勝算がない」と恋に後ろ向きな教え子を
「自分の気持ちに素直にならないと後悔する」
と励まし、夏未の言葉は、美己の心に響きます。
松永への想いを抱えながらも、元カノの存在やシェアハウスのルールに縛られ、一歩踏み出せずにいた美己。
夏未の言葉によって、自分の気持ちに素直になることの大切さに気づきます。
そんな中、三者面談のために母・朋子(映美くらら)が和歌山からシェアハウスにやって来ます。
朋子から進路をどうするのかと聞かれ、みこは卒業後なにをしたいのかはっきりと答えられずにいました。
そんな中、松永は片付けを手伝おうと美己の部屋に入ります。
すると、そこにはバレンタインチョコ作りの道具や包装紙が散乱していて…
美己は慌てて道具を隠し、松永に誤魔化そうとします。
しかし、松永は美己の様子に何かを感じ取り、チョコレートを作っていたことを知ってしまいます。
バレンタイン
バレンタイン当日、みこは何もメッセージが入っていないチョコを手に、まだ悩んでいました。
一方、朋子は松永に手作りパスタをご馳走になっていました。
松永はパスタを作りながら、みこが装丁デザインの仕事を手伝ってくれたことや、普段から頑張っていることを話します。
それを聞いた朋子は、少し安心します。
三者面談当日、母・朋子は、祖母が怪我をして岡山に帰ることに。
三者面談には、代理で松永が行くことになります。
みこは、松永にメッセージを書かずにチョコを渡しました。
松永は、みこさんからチョコを受け取って喜んでいる様子です。メッセージがなくても、みこの気持ちが伝わったようです。
「小夏」出現!
翌日、三者面談では、松永とみこが教室に入り挨拶をすると、松永と小林先生はお互いに驚きます!
そして松永は、小林先生のことを「小夏」と呼び・・・。
「リビングの松永さん」第6話の感想
今週もたくさんキュンとする場面がありました!!
大貫朝子(黒川智花)が健太郎にねだられてもチョコをあげないと言っていたのに、帰ってきたらチョコを渡すシーン!!
朝子さんがカッコ良すぎてキュンとしました♡
毎週火曜日よる11時放送🐈
🏠#リビングの松永さん 🏠第6話の無料配信が始まりました✨
もう一度見たい方、リアルタイムで視聴できなかった方は、ぜひこちらでお楽しみください!!#おかわりリビ松https://t.co/WkYJ1yupVB
— 『リビングの松永さん』🏠公式 (@matsunagasan8) February 13, 2024
気になるのは、松永と小林先生が再会してしまったシーンで終わってしまったこと。
来週の内容が気になって、はやく1週間が過ぎないかと思ってしまうほどです。
小林先生はみこの恋愛について、相手が松永だと知らないから応援してくれたけど、再会したらみこの片想いの相手が松永だと気づいてしまうのではないかと感じました。
そして松永が相手ならやめたほうが良いなどと言われてしまうのかなと思い、少し心配になりました。
来週以降の松永の、小林先生(小夏)への態度が気になります。
リビングの松永さんキャスト
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松永純〈29〉演- 中島健人
- 主人公。フリーランスのグラフィックデザイナー。メガネ男子。恋愛には不器用でツンデレ。
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園田ミーコ〈17〉演 – 髙橋ひかる
- 都内にある女子高の2年生。両親が引っ越したが転校したくないことから、叔父のシェアハウス365に引っ越してくる。
鈴木健太郎〈27〉演 – 向井康二
バーテンダー。恋愛自由主義で特定の彼女を作らない。
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北条凌〈20〉演 – 藤原大祐
- クールな医大生。恋愛には興味がないが・・・?
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服部あかね〈23〉演 – 大久保桜子
カレー屋のアルバイト。私生活は多くの謎がある人物。
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大貫朝子〈31〉演 – 黒川智花
ネイリスト。大人の女性としてミーコの憧れの人。
サバコ
シェアハウス365に住む猫。
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