NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第105回（2月29日放送）は、スズ子（趣里）に新たなマネージャーがやってきます。
しかし、その頼りなさっぷりに、スズ子は困惑を隠せない様子です。
いったいどんなマネージャーなのでしょうか？
それでは「ブギウギ」2月29日【第105回】のネタバレと感想を見ていきましょう。
「ブギウギ」2月29日（第105回）の注目ポイント
朝ドラ #ブギウギ 第22週💃タイトルは
「あ〜 しんど♪」
スズちゃんにいろんなことがありそうな予告映像はご覧になりましたか？
あらたな登場人物にもぜひ注目してくださいね！
そして、今週もまた名曲が誕生します。そう、あの歌ですよ…！1週間、ズキズキワクワク見守ってください💃 pic.twitter.com/2PCn5uzLrz
— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) February 25, 2024
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山下の甥タケシが新マネージャーに！
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「買い物ブギ」が誕生！
「ブギウギ」2月29日（第105回）あらすじネタバレ
スズ子、新マネージャーに困惑
これまでスズ子のマネージャーを務めてきた山下（近藤芳正）は、ついにスズ子のもとを去ることを決意します。
そして新たなマネージャーとして、山下の甥である柴本タケシ（三浦りょう太）を連れてきます。
タケシは明るく元気な青年ですが芸能界の経験は浅く、頼りない様子です。
そんなタケシを前に、スズ子は困惑を隠せません。
タケシの頼りなさが露呈
翌日、スズ子はタケシを連れて、作曲家・羽鳥善一（草彅剛）のもとを訪れます。
そこで完成した新曲「買物ブギ」を受け取りますが、タケシは楽譜の読み方がわからないなど、頼りなさっぷりが露呈します。
山下は、スズ子が不在の間に、スズ子の家を訪れます。
生きがいだった愛助を亡くして、愛子のマネージャーとして働いてきたと言うと、昌子は自分も身内を亡くしてつらい思いをしたからよく分かると言います。
だけど、スズ子のそばにいると、なぜか元気が出るという山下。
昌子も同じ気持ちでした。
その頃、スズ子は新曲「買い物ブギ」の練習をしていました。
しかしタケシは居眠りしてしまい・・・
それに気づいたスズ子は、激怒！！
やる気あるのか？？とプンスカです。
どうなる！？スズ子とタケシのコンビ
果たして、スズ子とタケシのコンビはうまくいくのか！？今後の展開に注目です。
「ブギウギ」2月29日（第105回）朝ドラ受けと感想
今日の朝ドラ受けは、あれは、芸能も音楽も全く興味ないよねwという話しでした！
そして、やっぱり「ハット」が似合うよね！やっぱりカズさんの息子さんだからね。
という話しでした。
タケシ役は、キングカズこと三浦知良さんの息子・三浦獠太さんですね♪
カズさんと同じような帽子をかぶっているので、やっぱり似ているなぁと思いました。
新たなマネージャー、柴本タケシ
さて、スズ子のマネージャーを辞める山下は、新たなマネージャーとして自分の甥の柴本タケシを連れてきました。
山下は、タケシが明るく前向きな性格であることを理由に、スズ子のマネージャーに推薦！
スズ子は最初はタケシを拒否するが、山下の説得に押されて渋々受け入れました。
タケシとスズ子の関係は、最初はぎこちなかったものの、徐々に変化していくと予想しています！
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