NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第109回(3月6日放送)は、スズ子(趣里)のアメリカ公演から帰国します。
4ヶ月間離れて暮らした愛子、スズ子を迎え入れてくれるのでしょうか?
そんな中、梅吉危篤の知らせが届きます。
それでは「ブギウギ」3月6日【第109回】のネタバレと感想を見ていきましょう。
「ブギウギ」3月6日(第109回)第23週「マミーのマミーや」の注目ポイント
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4ヶ月のアメリカ公演から帰国!
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愛子はスズ子を母として迎えてくれる?
- 梅吉が危篤
「ブギウギ」3月6日(第109回)あらすじネタバレ
スズ子、アメリカ公演から帰国
4ヶ月間におよぶアメリカ公演を終えたスズ子(趣里)は、帰国後、留守中に完成した新居を訪れます。
新しい生活への期待と、愛子(小野美音)との関係への不安を抱えながら、スズ子は新居の扉を開けます。
愛子の変化
スズ子は、愛子が自分を受け入れてくれるのか心配していました。
しかし、愛子はスズ子の帰国を喜び、温かく迎えてくれます。
アメリカ公演の成功を祝福し、新しい生活への期待に幸せを感じる二人。
スズ子の不安は杞憂に終わりました。
新たな生活
日本に戻って1年。
スズ子はすっかりご近所さんと馴染みになっていました。
新しい環境に慣れ、充実した日々を送るスズ子。
しかし、そんなある日、香川の松吉(木内義一)から電報が届きます。
梅吉の危篤
電報の内容は、スズ子の父である梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったという知らせでした。
スズ子は愛子を連れて、すぐに香川へと向かいます。
迫り来る別れ
癌で闘病していた梅吉。
スズ子は父との再会を喜びながらも、彼の死が近いことを悟ります。
残された時間は限られています。
スズ子は梅吉と愛子と共に、かけがえのない時間を過ごします。
「ブギウギ」3月6日(第109回)感想
うー、ここにきて梅吉さんが病とは・・・。
さらに、病床に伏せる梅吉の姿を見て、スズ子は梅吉の死が近いことを悟り、家族との絆を再確認することに。
スズ子さんの一生を描く「ブギウギ」。
出会いもあれば別れもあるけれど、悲しい展開になりそうですね。
六ちゃんのカメ、香川で元気にしていましたね!
カメにすぐ反応した愛子ちゃんの様子に、六ちゃんもきっと喜んでいることでしょう🐢#趣里 #木内義一 #小野美音#ブギウギ pic.twitter.com/6EWd1iDl3j— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) March 5, 2024
これは…!とビックリの #趣里 さん。
懐かしいゴンベエさんの木彫りのカッパが、松吉さんの家の倉庫に置かれていましたよ。
映像にはほんの少しだけ映っていましたが、気付いた方はいらっしゃいますか?カッパの子やと言われて悩んでいた六ちゃんのエピソードがなつかしいですね。。#ブギウギ pic.twitter.com/QurMtWcOKh
— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) March 5, 2024
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