NHK連続テレビ小説「ブギウギ」第100回(2月22日放送)では、鮫島記者は、再びりつ子の本心を聞き出そうと取材します。
そんな中、りつ子は突然スズ子の家を訪れ・・・
りつ子は何をスズ子に伝えるのでしょうか?
それでは「ブギウギ」2月22日【第100回】のネタバレと感想を見ていきましょう。
「ブギウギ」2月22日(第100回)の注目ポイント
- 再び鮫島がりつ子を取材!
- 突然、りつ子がスズ子の家を訪問!!
- スズ子は家政婦の昌子を紹介!
「ブギウギ」2月22日(第100回)ネタバレ
スズ子は、新曲にブギの歌を書いてほしいと羽鳥に依頼します。
しかし、羽鳥は最初は乗り気ではありませんでした。ブギが続けば面白みがないだろうと考えていたからです。
しかし、スズ子とりつ子の対談の話を聞き、羽鳥は考えを変えます。
先日の対談で、りつ子はスズ子が終わった歌手だと言い放ち、ブギの人気もすぐに終わると予言しました。
この話を聞いた羽鳥は、ブギの価値を再認識し、新曲を書き始めます。
一方、茨田りつ子(菊地凛子)のもとに鮫島(みのすけ)が再びやって来ます。
鮫島はりつ子に、スズ子にまだ言い足りないことがあるんじゃないかと、ないかとりつ子の胸の内を聞き出します。
しかし、りつ子はもう鮫島の挑発には乗りません。
スズ子ときちんと話し合いをしました。
スズ子がもう歌を辞めて芝居一本になったかと思い、それは残念だとおもっていました。
だけどスズ子は、愛子を育てていくには、何だってやる!と思っていたのです。
もちろん、歌を辞める気などありません。
二人はいつものように微笑み、仲直りしました。
ただ、女が一人で仕事も子育てもするのは、生半可なことではないと言い・・・。
家政婦の昌子
数日後、スズ子の家に、ある女性(木野花)が訪れます。
それは、りつ子が紹介した、お手伝いさんでした。
りつ子は、子育てに追われるスズ子に、ベテラン家政婦、大野晶子(木野花)を紹介します。
昌子は、青森出身で、茨田りつ子の知り合いで信頼のおける人物でした。
【#ブギウギ キャスト発表 第12弾💃】
人気歌手となったスズ子と関わる、新たな登場人物をお知らせします!💃家政婦
大野晶子役:#木野花 さん💃新人マネージャー
柴本タケシ役:#三浦獠太 さん詳細とコメント👇https://t.co/hiSI4gqQOF#朝ドラ
— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) January 16, 2024
「ブギウギ」2月22日(第100回)朝ドラ受けと感想
放送後、アップデートします。
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