ドラマ「CODE」の第7話(8月13日放送)の内容とあらすじネタバレをまとめました。
ドラマ「CODE」の相関図
ドラマ「CODE」のキャスト相関図はこちらです。
「CODE」前回までのあらすじ
主人公・刑事・二宮湊人(坂口健太郎)は、同じ神奈川県警に勤務する七海悠香(臼田あさ美)と結婚を考えていた矢先に、悠香から妊娠の報告を受け婚約する。その直後、悠香は鑑識課から呼び出しの連絡を受け、二宮に県警に送り届けてもらい事故現場の画像を解析。内線を受けてエレベーターに乗ると、エレベーターが落下し死亡。悲しみにくれる二宮のスマホに「CODE」という、どんな願いも叶えるアプリが届く。悠香の不審な死の真相を知りたい二宮は、「CODE」を利用し始める。任務遂行すると実際に願いが叶う「CODE」に新たな願いを入力すると、二宮の恩人でもある田波秋生(鈴木浩介)が悠香殺しに関わっていて逮捕されてしまう。さらに、二宮の同僚・百田もCODEプレイヤーで自害。“制裁”から逃げる三輪円(松下奈緒)には、病気の息子を海外で治療する資金集めだったことが判明する。そんな中、指名手配中の甲斐篤志(青柳翔)によって、田波秋生(鈴木浩介)が撃たれてしまい・・・。
「CODE」の第7話あらすじ
三輪円(松下奈緒)をかばい、撃たれてしまった二宮湊人(坂口健太郎)の意識が戻らない中、病室の前では警備のために、八重樫享(兵頭功海)が目を光らせていた。
そんな様子を、遠巻きに見ていた救急隊員に扮した甲斐(青柳翔)の元に、CODEから「二宮湊人を殺してください」という任務が届く!
一方、椎名(染谷将太)たちは、悠香の友人で、CODEの開発に携わっていたという小島明日香(伊藤歩)から話を聞いていた。
「悠香は……CODEを調べたから殺されたんです」という明日香は、プログラマーとして【あるアプリ】の開発に関わっていた。
日、記者の三宅直人(竹財輝之助)が突然訪ねてきたことや、心配事を悠香に相談したことを明かしていく。そして、悠香が巻き込まれた事故の背後に蠢く陰謀が明らかに!
ついにCODEに翻弄されてきた二宮、椎名たちの復讐すべき相手が明らかになる…!?
引用:https://www.ytv.co.jp/code/story/7.html
「CODE」第7話ネタバレ

三輪円(松下奈緒)をかばい、撃たれてしまった二宮湊人(坂口健太郎)。
病院に運ばれ、病室の前では警備のために、八重樫享(兵頭功海)が目を光らせていました。
そんな様子を、遠巻きに見ていた救急隊員に扮した甲斐(青柳翔)!!
CODEから「二宮湊人を殺してください」という任務が届きます。
甲斐は、警護していた刑事に銃を突きつけ、二宮を探しますが、見つかりません。
先回りしていた八重樫は、二宮は別の病室だ!と言い、甲斐を逮捕します。
拘置所に入った甲斐は、スマホを持って入ったと疑われて絞殺され・・・。
一方、椎名(染谷将太)たちは、悠香の友人で、CODEの開発に携わっていたという小島明日香(伊藤歩)から話を聞きます。
明日香は、CODEは最初、普通のアプリとして開発されたと言います。
しかし、開発者個人に220万円のボーナスが出たり、秘密保持契約をしたり、違和感を感じていました。
ある日、記者の三宅直人(竹財輝之助)がやってきて、芸能人がアプリを使って亡くなったという事件を聞きます。
気味が悪くなった明日香は、悠香と食事の時に、このアプリの事を話します。
悠香は、明日香の話しを聞くうちに、このCODEは恐ろしいアプリだと気づきます。
明日香が開発していたものに、誰か手を加えて、司令を無視した者は殺されるようプログラムされていたのです。
CODEの事を調べ始めた悠香は、仕事上で見た画像で、CODEによる事件を見てしまったのです。
その直後、悠香は何者かによって殺害されました。
明日香と悠香は、「ランリーテクノロジー」という会社がこのCODEの開発に関与していることを突き止めていました。
ランリーテクノロジーは、国内トップクラスのIT企業。
社長は、慈善活動として病院でピエロの姿をしている市川(玉山鉄二)。
市川は、総務省と蜜な関係にありある事業を進めています。
そんな市川は、三輪円(松下奈緒)の息子・芯を連れ出し・・・。
\2023年夏ドラマ/
目黒蓮、中村倫也、赤楚衛二、杉野遥亮、堺雅人など主演作が続々!!

\31日間の無料トライアル中に解約すれば料金は一切かりません/ ※この記事は執筆時点の情報です。詳細はU-NEXT公式サイトをご確認ください。 |
無料登録するだけで好きな漫画がどれでも100冊まで半額!! \これって絶対お得!/ 無料トレンド漫画もザックザク♡ |