ドラマ「アンメット」の第2話（4月22日放送）は、ミヤビ（杉咲花）が、医師としての自信を少しずつ取り戻していく中、ミヤビは三瓶への気持ちに気づき始めます。
一方、三瓶は、ミヤビを呼び出し、ある事実を伝えます。
それでは、アンメット第２話のネタバレと感想です。
アンメット第2話のあらすじ
記憶障害を抱える医師のミヤビは、助手として手術に参加したことで大きな波紋を呼ぶ。主治医や看護師長から危険性を指摘され、ミヤビは落ち込んだ。
そんな中、サッカー強豪校のエース、鎌田亮介が試合中に倒れ、ミヤビの担当患者となる。
右脳を損傷し、左半側無視という後遺症が残ってしまった亮介は、サッカー復帰を諦められない。ミヤビは亮介のリハビリに寄り添い、希望を見出す一方で、自身の記憶障害と向き合っていく。
アンメット第2話のネタバレ
サッカー強豪校のエース・亮介のリハビリが進む中、ミヤビは亮介に厳しい現実を突きつける。
亮介は落ち込むが、それでもサッカーへの情熱を捨てられない。
一方、ミヤビは記憶障害の不安から、主治医の三瓶に支えを求める。
しかし、三瓶の言葉に胸がザワつくミヤビは、自分の感情に戸惑う。
ミヤビは亮介のサッカー復帰に向けた新たな治療法を提案する。しかし、その治療法にはリスクも伴う。
亮介は治療を受けることを決意する。
亮介の治療は順調に進み、サッカー復帰への希望が膨らむ。
しかし、亮介は左の感覚が戻ることなく、自暴自棄になってしまう。
そんな亮介にミヤビは、自分が記憶喪失であることを告白し、障害に負けないと微笑む。
亮介はミヤビによって、サッカーができなくても、サッカーに関わっていくことで復帰を果そうと動き出す。
相手チームを徹底的に分析したノートを渡して、チームに貢献！
病室から、テレビ中継の試合を見守る亮介。
そしてついにチームメイトたちは全国大会で優勝を果たす！
チームメイトたちは、みんな「亮介！！」と画面越しに手を降って、亮介の分もチーム一丸となって戦っていた。
程なくして、亮介は退院。
ミヤビが覚えていなくても、俺が覚えている。
また会いに来ると言って去っていく。
三瓶とミヤビは婚約していた！
ほっとしたミヤビは、帰宅後ビールを飲もうとしると、三瓶から呼び出される。
一年半前、ミヤビが事故をした現場へ呼び出した三瓶。
三瓶は、ミヤビの脳を調べさせてくれと頼み、そして、これから言う事は日記に書かないでと約束した上で、
「自分たちは婚約していた」
と告白する。
アンメット第2話の感想
ミヤビと三瓶が婚約していたことが明かされました。
もう少し先で明らかになるかと思っていましたが、早い段階でしたね。
記憶を失ったミヤビですが、それでも三瓶に惹かれるあたり、記憶云々ではないんですね。
何があっても三瓶に惹かれるミヤビ、そしてそんなミヤビを暖かく見守る三瓶が暖かくて、素敵な関係ですよね。
実際に、この二人なら結婚しても幸せに暮らしていくんだろうと思いました。
「アンメット」キャスト相関図
引用：https://www.ktv.jp/unmet/chart/＼2024年4月 春ドラマ最新情報／
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