ドラマ「ONE DAY」は、豪華なキャスト陣が出演する期待のドラマです。
「ONE DAY」は、原作が漫画や小説、韓国ドラマといった他のメディアからのリメイクなのか、完全なオリジナル作品なのでしょうか?
この記事では、原作の有無や脚本家の徳永友一さんの代表作品や、ストーリーのあらすじや期待される展開についても考察します。
Contents
① ドラマ「ONE DAY」は漫画・小説・韓国ドラマ?
原作なし!リメイクなしのオリジナルドラマ!!
今回の月9「ONE DAY」は、原作もリメイクもない、脚本家・徳永友一さんの完全オリジナルドラマです。
「ONEDAY」は、ラブ要素とミステリーが組み合わさった魅力的なドラマとして期待されています。
原作が存在しないため、ネタバレがなく、視聴者は多くの考察を楽しむことができそうですね!
② 徳永友一さんの代表作品と脚本力
「ONEDAY」の脚本家は、徳永友一さんです。
徳永友一さんは2005年にテレビドラマ「電車男」の第6話の脚本で地上波デビューし、その後も様々なジャンルのドラマの脚本を手掛けてきました。
代表作には
- 「グッドドクター」
- 「僕たちがやりました」
- 「刑事7人」
- 「ルパンの娘」
などがあります。
また、今年の夏クールの「警部補ダイマジン」も彼が脚本を担当し、続編も決定しています。
彼のコメディー作品も高く評価され、期待が高まります。
③ 「ONEDAY」のあらすじと期待する点
「ONE DAY」は、
勝呂寺誠司(二宮和也)、
立葵時生(大沢たかお)、
倉内桔梗(中谷美紀)
の3人を中心に、それぞれのクリスマスイブに起きたたった1日の出来事を1クールで描きます。
3人それぞれが異なる背景や仕事を持ち、全く関わりがないもの同士です。
また、謎の人物として真礼(佐藤浩市)が物語に登場します。
豪華なキャスト陣が出演し、一日の出来事がどのように展開していくのか楽しみですよね。
まとめ
ドラマ「ONEDAY」は、1日を描くという点では大ヒットドラマ「24」に似ているかもしれませんね。
3人それぞれの、3つの物語が同時に進行します。
個人的には、二宮和也さんが演じる逃亡犯の役どころに大注目しています。
記憶を失った彼の過去や、真犯人の謎はいつ解き明かされるのか?
最初から最後まで伏線が多く張られ、最終回にすべてが解明されるという約束もあるため、視聴者は1秒も見逃せないドラマになりそうです!
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