ドラマ「虎に翼」5月20日月曜日の放送（第36回）では、寅子が優三の新婚生活がスタートします！
寅子と優三の新婚生活はどんな感じになるのか、楽しみですね！
そんな中、寅子にある離婚訴訟が舞い込みます。
この記事では、その詳細を深掘りします。
| 放送枠 | NHK朝の連続ドラマ小説 |
|---|---|
| ドラマ名 | 虎に翼 |
| 放送日 | 5月20日月曜日 |
| 第8週タイトル | 女冥利に尽きる？ |
「虎に翼」第36回（5月20日月曜日放送）のみどころ
１．寅子と優三の新婚生活がスタート！
２．寅子に離婚訴訟の依頼が舞い込む
「虎に翼」第36回（5月20日月曜日放送）ネタバレ
寅子と優三が結婚！
昭和16年。
寅子は、優三と夫婦になりました。
新婚生活がスタートし、一ヶ月が経過します。
しかし、夫婦とはいっても優三との関係は以前とあまり変わらず、寅子は想像していた結婚生活との違いを感じていました。
寅子に離婚訴訟問題が舞い込む
そんな中、寅子に離婚訴訟の依頼が舞い込みます。
子の親権を義父と争う依頼人の両国満智（岡本玲）。
歯科医の夫に先立たれた満知は、大きなお腹を抱えていました。
金策に困り果てて夫の友人の歯科医を頼ったが、「著しき不行跡」として義理の両親から訴えられたと言います。
彼女の味方として張り切る寅子ですが、そんな寅子を優三（仲野太賀）は心配しています。
裁判では、寅子は弱い立場の女性を助けるため、必死に戦います。
しかし、ある疑問が湧き上がります。
満知のお腹の子は、本当に亡き夫の子・・・？
「虎に翼」第36回（5月20日月曜日放送）のと感想
「虎に翼」第36回（5月20日月曜日放送）の感想
寅子に、離婚訴訟の依頼が舞い込み、気合いが入っています！
ただ、この話しには裏が・・・。
夫は７月に昏睡状態になっていたという記録が残っていて、子供をなすことなどできない状態でした。
つまり、お腹の子供も、長男も夫の子供ではなかったのです。
裁判が終わると、両国満智（岡本玲）は
気づいていなかったのか？
と勝ち誇った笑みをうかべました。
寅子にとって苦い経験になりました。
さて、この依頼主の両国満智役を演じるのは、岡本玲さんです。
「虎に翼」の次に始まる朝ドラ「おむすび」に出演されることが決定しています。
重大発表！🌸
2024年後期 NHK連続テレビ小説
「おむすび」 田中鈴音役での
出演が決定しました🍙🎉夢だった朝ドラの出演です。
昨年から、密かに
この作品に出たい！と思い、願い、
全身全霊で準備を進め、挑戦してきました。台本からも溢れ出る素敵な作品になる予感に
ワクワクしています！ pic.twitter.com/BBuWR9iD3K— 岡本夏美🛟🐬 (@723natsumi_okmt) March 5, 2024
来週はどうなる？次週のあらすじはこちら！
「虎に翼」の気になる関連記事
今週のあらすじまとめ
虎に翼の主題歌「さよーならまたいつか！」
