日曜劇場「VIVANT」は、謎めいた「VIVANT(ヴィヴァン)」が、物語の最大の鍵になりそうですね。
VIVANTについて、その正体や意味について多くの憶測が飛び交っています。
VIVANTが登場した第1話のシーンや、フランス語での意味、主人公との関係性、VIVANTの正体について考察をまとめました。
「VIVANT」(ヴィヴァン)の登場シーンは?
「VIVANT」は、第1話で登場しました。
ザイールのアジトに来た乃木が、誰もたどり着いたことないこの場所に来たことで、
ザイールは乃木に「お前がVIVANTなんだな」と言いました。
そして、急に自爆を考えてるあたり、かなりヤバいワードだと察します。
つまり、VIVANTは“人物”であって、このドラマの黒幕の可能性があります。
VIVANTの正体は謎に包まれている
ザイールから初めて「VIVANT」と聞いて、寝耳に水の乃木は、自分が何故そう勘違いされたか理解してません。
恐らく、VIVANTは主要登場人物の誰かでしょう。
しかし、このドラマは登場人物が多く、半数以上が1話に出ていませ。
何よりまだ役どころが未公開公開の登場人物の存在を、ちらっと出すのは最近の日曜劇場のあるあるかもしれません。
キャストもラスボス級の俳優さんが揃っているので、現段階では絞り込むのは不可能でしょう。
役所広司さんとかがそのラスボス級ですが、1話のあの感じではそれはないと願いたいです。
VIVANTの意味とは?
VIVANTは、「仲間」なのか「敵」なのかもも分かってません。
フランス語で
“生き生きとした”
“賑やかな”
“活気がある”を意味するVIVANT。
この意味から「革命」を意味しているようにも感じます。
ただ、公安警察でさえ、VIVANTは初耳でした。
結構大物や大型組織ならば、公安が知らないってことはあるのか、疑問が残ります。
VIVANTは本当にフランス語の意味なのか?
VIVANTは、フランス語から来ていると判明してますが、
何でフランス語なのかも気になる点ですし、
本当にフランス語の意味なのか?
1話を観てる限り、フランス要素は0なのに、ここでフランス語というのも違和感を感じます。
VIVANTは人物の頭文字が合わさったもの
「VIVANT」は単語、もしくは人物の頭文字が合わさって「VIVANT」になった可能性もあります。
VIVANTは「もうひとりの乃木」?
もう一つ考えられるのは、乃木にはもう一人の人格?いる点です。
あの半沢直樹のようなもうひとりの乃木こそががVIVANTの可能性も0ではありません。
「VIVANT」が人物でないならば、例えば爆弾の名前等に使われてる可能性もありかもしれませんね。
VIVANTは最大の謎でラストまで分からない?
第2話では、そのVIVANTの意味が早くも明らかになるような予告でした。
しかし、第2話にして、最大の謎とも思える「VIVANT」の正体が本当にわかるのでしょうか?
フランス語の意味から、犯罪グループの可能性、主人公の関与など、まだ明確な答えは見えません。
「VIVANT」がいったい何を意味するのか、今後の展開がどうなるのか目が離せません!!
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