ドラマ「18/40」第6話の内容とあらすじネタバレ、みんなの感想や評判を見ていきましょう!!
ドラマ「18/40」の相関図
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「18/40」のこれまでのあらすじネタバレ
「18/40」の第6話あらすじ
無事出産を終えた有栖(福原遥)はもちろん、瞳子(深田恭子)も市郎(安田顕)も海の可愛さにメロメロ。瞳子は社長の理解を得て有給を取り、有栖とともに海のお世話に奮闘していた。すると、退院したことを知った祐馬(鈴鹿央士)が、瞳子のマンションに駆けつけると海の父親ではないかと市郎に勘違いされるようなこともありつつ、有栖と瞳子は幸せな時間を共有していた。しかし、瞳子は「落ち着いたら会いたい」という加瀬(上杉柊平)からの連絡に返事をできずにいた。
有給が明け瞳子は職場に戻ると、綾香(嵐莉菜)が10周年プロジェクトに参加するという知らせが…。その条件として、綾香の父であり光峯ギャラリーのオーナーから瞳子を担当にしてほしいと申し入れがあった。後輩の頑張りを知る瞳子は、その決定に釈然としないものの、口をつぐむことしかできないでいた。
瞳子が職場に復帰したことで海の子育てに奮闘する有栖にも疲れが出てきた頃、貴美子(片平なぎさ)が、お世話を手伝うため上京してきた。救世主の登場に、喜ぶ有栖と瞳子。そんなある日、海に会いにきた祐馬をきっかけに、有栖と貴美子の話は瞳子の恋愛事情に。加瀬との関係について、有栖がうっかりと口を滑らせてしまうと、祐馬が何かを思いついた様子で…。
瞳子の前に、加瀬の同僚として同じ名前の透子(北香那)が現れる。一方で、カナダから帰国した康介(八木勇征)が有栖の前に現れて―。
引用:https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/story/
「18/40」第6話ネタバレ

無事出産を終えた有栖(福原遥)はもちろん、瞳子(深田恭子)も市郎(安田顕)も海の可愛さにメロメロ。
瞳子は「産休」を撮りたいところだったけれど、社長の理解を得て「有給」を取り、有栖とともに海のお世話に奮闘していた。
すると、退院したことを知った祐馬(鈴鹿央士)が、瞳子のマンションに駆けつけると海の父親ではないかと市郎に勘違いされるようなこともありつつ、
佑馬おにいちゃんだよ、と小さい命に感動する佑馬。
しかし、瞳子は「落ち着いたら会いたい」という加瀬(上杉柊平)からの連絡に返事をできずにいました。
付き合ってくださいと言われたけれど、どうしていいものやら、
それに海のこともあるから、なんとなく出ていく気にならない瞳子。
海の面倒を見る有栖は疲労困憊。
瞳子は、海がミルクを吐くことを心配して、実家の母に電話をして尋ねます。
母は、ミルクを吐き戻しだと言われて安心します。
再び、佑馬が訪れます。
佑馬は、海を抱くことにも慣れてきました。
夜中も日中も、2,3時間毎に授乳しなければいけないし、
やっと寝れると思うと夜泣きするし、疲れが溜まった有栖。
出産を祝いに、瑠衣と世那、佑馬と瑠衣と綾香がやってきます。
佑馬は「海、もうすこしママにお手柔らかに。それが出来たらダンスを教えるよ」と声をかけます。
有栖は、「佑馬にいにのダンスを見ると元気になるよ」
と言います。
佑馬は、自分のダンスを見てそんな人がいるんだと思うと、驚きと喜びが溢れてしまいます。
二人の姿をみた友人の瑠衣と世那は、まるで夫婦みたいとつぶやきます。
綾香(嵐莉菜)は、そんな佑馬に「有栖さんなんだね」と嫉妬。
有給が明け瞳子は職場に戻ると、10周年プロジェクトに参加するという知らせが…。
その条件として、綾香の父であり光峯ギャラリーのオーナーから瞳子を担当にしてほしいと申し入れがあったのです。
後輩の頑張りを知る瞳子は、その決定に釈然としないものの、口をつぐむことしかできずにいました。
そんな中、加瀬(上杉柊平)は、新人の透子(北香那)の教育係に。
瞳子の前に、加瀬の同僚として同じ名前の透子(北香那)が現れ、ハンドボールのプロ選手になってもおかしくないアスリートだと聞いて、
あなたも、そうなんだ・・・
と思わずつぶやきます。
その後、加瀬と透子は、ラーメン屋で食事へ。
ハンドボールをしていて、プロの話が来ていたけれど、肩を痛めて大学も中退。
それで、今の仕事について、加瀬さんは甲子園から見ていた憧れの人だと言います。
その夜、帰宅した瞳子に、有栖は、子育ての大変さを身にしみて知り、瞳子に感謝しかないと頭を下げます。
そんな中、瞳子の母・貴美子(片平なぎさ)が、お世話を手伝うため上京してきます。
救世主の登場に、喜ぶ有栖と瞳子!!
海に会いにきた祐馬と有栖と貴美子の話は瞳子の恋愛事情に。
加瀬との関係について、有栖がうっかりと口を滑らせてしまうと、
祐馬は「瞳子さんの背中を押そう!」と、瞳子と加瀬の恋を応援していこうと言います。
その頃、検診を終えた瞳子は、薫(松本若菜)と食事に。
薫は、加瀬さんの告白の返事をしたのか?と心配すると、
身体のこともあるし、それに期待にそえなかったらどうしようという不安もある、
と瞳子は本音を語ります。
数日後、佑馬は加瀬に「もう俺たち友達ですよね」と笑顔で距離を縮め、加瀬と共に瞳子の家へ!
そこには、瞳子、瞳子の母、有栖、有栖の父がいました。
加瀬の登場に驚く瞳子!
有栖の父は、ライオンズの加瀬選手??
と大ファンだったと大興奮して、海を抱いてもらってもいいですか?と頼みます。
海を抱いて、「かわいい」と笑顔を見せる加瀬。
加瀬は、瞳子のタイミングで返事をしてくれるまで待つと伝えました。
瞳子の母は、加瀬に好印象を持ちました。
そして、瞳子にいい大学に入って、いい会社に就職してと言い続けてきたことを反省していました。
今、瞳子が有栖や佑馬たち、いい人たちに囲まれているのは、あなたが頑張ったからこそのご縁。
18にも、40にも、その歳に応じた輝きがあって、
今の瞳子はとても綺麗と背中を押しました。
有栖も、瞳子には幸せを掴んでほしいと心から思っていると応援します。
一方で、カナダから帰国した康介(八木勇征)が瞳子のマンションに現れます。
驚く有栖!
康介と話をするために、エントランスホールに降りていくと、佑馬が!
有栖がどんな気持ちで!!と康介に殴りかかろうとする佑馬。
俺と有栖の問題だという康介に、
「俺は有栖が好きだ」
と佑馬は告白し・・・。
その頃、加瀬は仕事中に頭を打って病院へ。
聞きつけた瞳子は、病院へ急ぐと、そこには透子がいて・・・。
「18/40」第6話の感想
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