ドラマ「18/40」第4話の内容とあらすじネタバレ、みんなの感想や評判を見ていきましょう！！
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ドラマ「18/40」の相関図
ドラマ「18/40」のキャスト相関図はこちらです。
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「18/40」のこれまでのあらすじ
「18/40」の第4話あらすじ
順調に大きくなるお腹の赤ちゃんの存在に有栖（福原遥）はもちろん、瞳子（深田恭子）も自分のことのように喜んでいた。
そんな有栖の検診の傍らで、瞳子は薫（松本若菜）から嚢胞が大きくなっていることを告げられる。手術の可能性を伝えられた瞳子は不安が募るばかり…。
一方有栖は、妊娠をみんなに知られるのが怖いと思いつつも、目立つようになってきたお腹を見て、バイトも大学もギリギリまで頑張りたいと決意を新たにするのだった。
そんな中、有栖が祐馬（鈴鹿央士）と大学の構内でランチを食べていると、有栖を見てヒソヒソ話す学生の姿が。訝しげに思う祐馬だったが、後にそれがとんでもない事態へと発展してしまう。さらに有栖の妊娠を巡り、それを知りながらも内緒にしていた瞳子は会社で窮地に陥ってしまうのだった。
有栖は出産と夢の両立に葛藤する中、父親の市郎（安田顕）と話すことに。そして、瞳子は発病する可能性の悩みを抱えながらも加瀬（上杉柊平）と会って―。
引用：https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/story/
「18/40」第4話ネタバレ
「18/40」の第4話は、加瀬（上杉柊平）の輝かしい野球選手時代からスタートしました。
甲子園の活躍、ドラフト１位、新人賞を取り、女子アナと結婚して、幸せいっぱい。
順風満帆な人生を歩んできたのに、スランプに陥り、戦力外通告で引退、そして離婚。
それからは一人で過ごす時間が多いドライバーに転職しました。
笑うことも忘れて生きてましたが、瞳子に会ってから笑顔を取り戻した加瀬。
一方、順調に大きくなるお腹の赤ちゃんの存在に有栖（福原遥）はもちろん、瞳子（深田恭子）も自分のことのように喜びます。
そんな有栖の検診に付き添った瞳子は薫（松本若菜）から、嚢胞が大きくなっていて、
手術で嚢胞だけを取れればいいけれど、場合によっては妊娠ができない身体になる可能性を告げられます。
とりあえず、薬を変えて様子を見ることになりましたが、瞳子は不安が募ります。
一方有栖は、妊娠をみんなに知られるのが怖いと思いつつも、目立つようになってきたお腹を見て、バイトも大学もギリギリまで頑張りたいと決意を新たにします。
大学では、有栖がお弁当を食べていると、綾香（嵐莉菜）がキュレーターになるなら修士をとった方がいいとアドバイスします。
アートカフェのバイトに行くと、本橋（坂口涼太郎）が、ひょんな事から「母子手帳」を見つけてしまいます。
驚いた本橋は、瞳子に相談。
黙っていてごめんと謝る瞳子。
しかし、この事で瞳子は、妊娠している子と同棲しているし、キュレーター企画では有栖を推しているし、会社を私物化していると注意されてしまいます。
そんな瞳子に、社長の黒澤（高嶋政宏）は、息抜きしてこいとペアチケットをプレセントします。
ペアチケットをもらっても・・・
瞳子は、加瀬のことが頭に浮かびました。
先日、加瀬が新人王？と言われていたことで、加瀬のことをネットで調べると、ウィキペディアで元プロ野球選手だったということを知るのでした。
瞳子は、加瀬と居酒屋で待ち合わせしました。
食欲旺盛な加瀬に、さすが元プロ野球選手・・・と思わず口にしてしまいます。
加瀬は、否定することなく、昔の話しだと言います。
瞳子も、この年だからプロポーズされたこともあるけれど、過去は過去と言い、二人は乾杯しました。
数日後、有栖の大きくなったお腹に気づいた男子が、写メを撮り「妊娠してる」と一斉メールしてしまいます。
これを見た祐馬（鈴鹿央士）は、止めに入ると、
あんたがパパか？
と疑われてしまいます。
教室を出ていこうとする有栖に、何も悪くないんだからこのまま講義を受けろと言う佑馬。
不安になる有栖に、カピパラの話しをしたり、笑わせようとする佑馬。
有栖は、結婚もしてないし一人で産んで育てると告白します。
佑馬は驚きますが、アメリカでは子供を連れて来ていた学生もいると言い、
有栖を応援する！と後押しします。
有栖は出産と夢の両立に葛藤する中、父親の市郎（安田顕）と話すことに。
市郎は、妻が亡くなってから年頃の娘とどう向き合っていいか分からずに悩みながら育ててきました。
「育て方を間違えました。」
市郎は、有栖がこうなったのは自分のせいだと責めます。
瞳子は、育て方を間違ったなんて言われたら娘は悲しいもの。
有栖は自慢の父だと思っていると話すと、市郎の表情は少し明るくなりました。
それから瞳子は、市郎を連れて自宅へと向かいます。
有栖と父親をきちんと話しをさせようと思ったのです。
市郎は、普通じゃないけれど、こういう出産もあるのかも。
出産までは瞳子の家で過ごすことを承諾します。
ただ、困ったことがあれば今度は必ず相談すること、父親だから頼って欲しいし見守りたい。
そして、大学は休学してキュレーターを目指せと言います。
有栖の身体を心配し、少し回り道でも望む場所にたどり着け！と後押しします。
有栖が部屋に戻ると、市郎は家賃と生活費を瞳子に渡して帰っていきました。
瞳子は、有栖にはいいお父さんがいて幸せだと思いました。
翌日、瞳子は加瀬（上杉柊平）と会うと、プロポーズされた元彼は、会社近くのカフェで一緒にいた人？と聞きます。
え？
あれは・・・有栖のお父さんだと答える瞳子。
加瀬は、ほっとして思わず「好きです」と告白！
そのころ、有栖のバイト先では、社長の黒沢が新しいバイトを連れてきました。
そのバイトとは・・・
黒沢佑馬！
佑馬は黒沢社長の息子で・・・。
「18/40」第4話の感想
「18/40」第4話は、有栖がついに大学でも妊娠していることがバレてしまいました。
だけど、佑馬は有栖を応援する！と心強いサポーターに！
一人で産んで育てる有栖に、瞳子、佑馬は応援します。
さらに佑馬は、黒沢社長の息子だということが判明しました。
アメリカの大学の話しをしたのも、御曹司だから留学していたときの話しだったんですね。
さて、気になるのは、瞳子にプロポーズをした相手。
やっぱり「黒沢社長」かな？？
＼有栖の衣装／
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＼瞳子の衣装／
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