らんまん【第64回】(6月29日 木曜日放送)のあらすじとネタバレです。
Contents
「らんまん」これまでのあらすじ
らんまん第2週【4月10日〜4月14日放送】キンセイラン
らんまん第3週【4月17日〜4月21日放送】ジョウロウホトトギス
らんまん第4週【4月24日〜4月28日放送】ササユリ
らんまん第5週【5月1日〜5月5日放送】キツネノカミソリ
「らんまん」今週のテーマ
「ヤマザクラ」

ヤマザクラの花言葉
「あなたに微笑む」「高尚」「美麗」
「らんまん」新キャスト登場!!
浜村義兵衛役【三山ひろし】
呉服屋仙石屋の主人。
らんまん【第64回】(6月29日 木曜日放送)あらすじ

竹雄(志尊淳)は、綾(佐久間由衣)と夫婦になりたいと思っていること、
そしてもう東京には戻らないつもりであることを、万太郎(神木隆之介)に話す。
万太郎は竹雄を祝福し、これまでそばで支え続けてくれたことに心から感謝する。
そして迎えた、万太郎と寿恵子(浜辺美波)の祝言の日。
タキ(松坂慶子)や峰屋の面々、大畑夫妻(奥田瑛二・鶴田真由)、まつ(牧瀬里穂)らが見守る中、
いよいよ花嫁姿の寿恵子が登場!
【出演】神木隆之介,浜辺美波,志尊淳,佐久間由衣,小松利昌,石村みか,三山ひろし,小野大輔,松坂慶子
引用:ヤフーテレビ
らんまん【第64回】ネタバレ(6月29日 木曜日放送)
竹雄(志尊淳)は、綾(佐久間由衣)と夫婦になりたいと思っていること、
そしてもう東京には戻らないつもりであることを、万太郎(神木隆之介)に話しました。
万太郎は竹雄に、一生かかっても返せないくらいの恩がある、ありがとう!と言い、
竹雄は、一緒に過ごした日々は楽しかった、ありがとう!!
と二人は抱き合って涙を流します。
そして、綾を頼むとという万太郎に、
これからは「竹雄じゃなくて、兄と呼べ!」と笑うのでした。
そして迎えた、万太郎と寿恵子(浜辺美波)の祝言の日。
大畑夫妻(奥田瑛二・鶴田真由)、まつ(牧瀬里穂)、文太(池内万作)らが峰屋へやってきます。
峰屋を見ると、あまりにも立派な酒蔵で驚きます。
タキ(松坂慶子)や峰屋の面々が出迎え、深々と礼を言います。
その夜まつは、寿恵子に
これほどの大店を捨てて植物学者の道を選んだのか、
最初から全部持っている人だから捨てることの意味が分からなかったのかも知れないけれど、
どれほどの覚悟があったのか理解しました。
ただ、やっぱり娘の寿恵子が万太郎の妻として生きていくのは、苦労することは目に見えているから心配は隠せません。
そんなまつに、これからもおっかさんの娘だと言います。
いよいよ結婚式が始まります。
分家も集まり、万太郎の嫁はどんな人だ?と興味津々。
花嫁姿の寿恵子が登場すると、あまりの美しさに驚き固まるのでした。
「この先も、おとっつぁんとおっかさんの娘として――もらったものを全部抱えて、生きていくつもりです。…それでもいい?」
胸いっぱいになり、涙があふれるまつ。#朝ドラらんまん#浜辺美波 #牧瀬里穂 pic.twitter.com/uGGzq2RE69
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) June 28, 2023
まつさん
これだけの大店をあっさり出ちまう万太郎さん
生まれながらにお持ちだったから「なくす」ということをお分かりでない
最初から持たざる人なら諦めもつくけどその通りまつ母さん慧眼です#朝ドラらんまん
— ほふねむれゐぬ(*低浮上ぎみ) (@oxalisshima) June 28, 2023
らんまん【第64回】の朝ドラ受けと感想(6月29日 木曜日放送)
らんまん【第64回】の朝ドラ受けは、寿恵子の花嫁姿が綺麗だった、
完全に水戸黄門のリアクションだったwとおっしゃっていました。
そして、朝イチのゲストは分家の坂口涼太郎さんでした!
祝言の席に現れたのは、色直しの衣装を着た美しい寿恵子。
あまりの美しさにあっけにとられる分家の豊治・紀平・伸治。#朝ドラらんまん#神木隆之介 #浜辺美波 #菅原大吉 #坂口涼太郎 #清水伸 pic.twitter.com/MMueTnaebe
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) June 28, 2023
おはよう。久方ぶりの伸治やき。
今週29日木曜日は「#あさイチ」にお出かけしに行くき。ということは…どういうことかわかるよね?お察しください!兎にも角にも今週のらんまんはドンミスでよろしゅうお頼申します🫑🌱#朝ドラらんまん @asadora_nhk pic.twitter.com/G17zCuzkqQ— 坂口涼太郎 (@RyotaroSakaguTw) June 26, 2023
また、「らんまん」の主題歌を歌うあいみょんさんの特集では、
妻・寿恵子から夫・万太郎への愛をイメージした曲だというお話がありました。
「らんまん」今週のあらすじ

「らんまん」関連記事




らんまん【東京編】のキャスト相関図
万太郎が東京で出会う人々です。
「らんまん」キャスト登場人物一覧
槙野万太郎(まきの まんたろう)
【神木隆之介】 |
本作品の主人公。高知の裕福な酒造業「峰屋」の一人息子。家業を姉・綾に譲り、東大で植物学を学ぶ。
植物学者の牧野富太郎がモデル。 |
西村寿恵子(にしむら すえこ)
【浜辺美波】 |
本作のヒロイン。後に万太郎の妻。白梅堂の娘。
牧野富太郎の妻・壽衛(すえ)がモデル |
竹雄(たけお) → 井上竹雄(いのうえ たけお)
【志尊淳】 |
「峰屋」の番頭の息子。タキから万太郎のお目付け役を命ぜらる。万太郎と共に上京する。万太郎の姉・綾に思いを寄せる。 |
槙野綾(まきの あや)
【佐久間由衣】 |
万太郎の姉。気が強くしっかり者。幼少期に万太郎を探して酒蔵に迷い込んだことがきっかけで、酒造りに興味を持つようになる。万太郎と実の姉弟ではなく、従姉に当たる。 |
槙野タキ(まきの タキ)【松坂慶子】 | 万太郎の祖母。夫と一人息子に先立たれ、「峰屋」を女手一つで切り盛りしている。正義感が強く厳格な性格で、曲がったことが許せない。万太郎を峰屋の次期当主にすべく、厳しさを見せながらも愛情深く育てる。 |
西村まつ(にしむら まつ)【牧瀬里穂】 | 寿恵子の母。根津で和菓子屋「白梅堂」を営んでいる。元柳橋の芸者。 |
笠崎みえ(かさざき みえ)【宮澤エマ】 | 寿恵子の叔母、まつの妹。新橋の料理屋のおかみ。寿恵子に鹿鳴館に行ってみないかとすすめる。 |
阿部文太(あべ ぶんた)【池内万作】 | 白梅堂の菓子職人。 |
田邊彰久(たなべ あきひさ)【要潤】 | 東京大学植物学教室の初代教授。万太郎の植物学教室の出入りを許可する。 |
徳永政市(とくなが せいいち)【田中哲司】 | 東京大学植物学教室の助教授。小学校中退である万太郎が植物学教室に出入りすることを嫌う。 |
大窪昭三郎(おおくぼ しょうざぶろう) 【今野浩喜】 | 東京大学植物学教室の講師。 |
波多野泰久(はたの やすひさ)【前原滉】 | 東京大学植物学科2年生。 |
藤丸次郎(ふじまる じろう)【前原瑞樹】 | 東京大学植物学科2年生。ウサギに癒やされている。 |
細田晃助(ほそだ こうすけ)【渋谷謙人】 | 東京大学植物学科4年生。 |
野宮朔太郎(のみや さくたろう)【亀田佳明】 | 画工。植物学教室に出入りする福井出身の小学校中退の万太郎を相手にしない。 |
脇田伝助(わきた でんすけ)【小野まじめ/クールポコ。】 | 東京大学の職員。教室の前で偶然、万太郎と出会う。 |
倉木隼人(くらき はやと)【大東駿介】 | 元彰義隊隊員。十徳長屋の住人。妻子とともに暮らしている。 |
倉木えい(くらき えい)【成海璃子】 | 隼人の妻。 |
及川福治(おいかわ ふくじ)【池田鉄洋】 | 十徳長屋の住人。魚の干物を売る棒手振り。娘と二人暮らし。 |
江口りん(えぐち りん)【安藤玉恵】 | 十徳長屋の差配人。 |
宇佐美ゆう(うさみ ゆう)【山谷花純】 | 十徳長屋の住人。小料理屋の女中。 |
堀井丈之助(ほりい じょうのすけ)【山脇辰哉】 | 十徳長屋の住人。東京大学の落第生。 |
牛久亭九兵衛(うしくてい きゅうべえ)【住田隆】 | 十徳長屋の住人。落語家。 |
大畑義平(おおはた ぎへい)【奥田瑛二】 | 大畑印刷所の工場主。 |
大畑イチ(おおはた イチ)【鶴田真由】 | 義平の妻。 |
大畑佳代【田村芽実】 | 義平とイチの娘。 |
岩下定春役【河井克夫】 | 大畑印刷所自慢の画工。歌川国芳の浮世絵も手掛けた。 |
宮本役【阿部亮平】 | 大畑印刷所で働く男。 |
高藤雅修(たかとう まさなり)【伊礼彼方】 | 元薩摩藩士の実業家。 |
クララ・ローレンス【アナンダ・ジェイコブス】 | 寿恵子の音楽・ダンスの先生。 |
浜村義兵衛役【三山ひろし】 | 呉服商・仙石屋。 |
【らんまん】の放送時間一覧
曜日 | チャンネル | 放送時間 |
---|---|---|
月〜金 | NHK BSプレミアム/BS4K | 午前7時30分~7時45分 |
NHK総合テレビ | 【朝】午前8時~8時15分 | |
【昼】午後0時45分~1時 | ||
土(1週間の振り返り) | NHK総合テレビ | 【朝】午前8時~8時15分 |
【昼】午後0時45分~1時 | ||
土(1週間分を一挙放送) | NHK BSプレミアム/BS4K | 午前9時25分~10時40分 |
\2023年夏ドラマ/
目黒蓮、中村倫也、赤楚衛二、杉野遥亮、堺雅人など主演作が続々!!

\2023年4月スタート春ドラマ情報/
