らんまん【第48回】(6月7日 水曜日放送)のあらすじとネタバレです。
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「らんまん」これまでのあらすじ
らんまん第2週【4月10日〜4月14日放送】キンセイラン
らんまん第3週【4月17日〜4月21日放送】ジョウロウホトトギス
らんまん第4週【4月24日〜4月28日放送】ササユリ
らんまん第5週【5月1日〜5月5日放送】キツネノカミソリ
らんまん【第48回】(6月7日 水曜日放送)あらすじ

竹雄(志尊淳)は、ちゃんと寝て、食べて、笑顔でいることを条件に、
万太郎(神木隆之介)の夢を応援すること、
これからは峰屋の若ではなく、万太郎と呼ぶことを宣言する。
万太郎は、昼間は大学で研究し、夕方からは印刷所で働くというハードな生活を送り始める。
一方の寿恵子(浜辺美波)は、舞踏練習会の発足式に向けてダンスを特訓する毎日。
そんな中、高藤(伊礼彼方)から人生のパートナーとして迎えたいと伝えられ…
【出演】神木隆之介,浜辺美波,志尊淳,佐久間由衣,伊礼彼方,河井克夫,田村芽実,牧瀬里穂,鶴田真由,奥田瑛二,松坂慶子
引用:ヤフーテレビ
らんまん【第48回】ネタバレ(6月7日 水曜日放送)
らんまんの第48回は、昼は大学、夜は印刷所で働く万太郎に、歯がゆい思いをする竹雄。
竹雄は、佐川に帰ろうと思うと言いましたが、
忙しくても、ちゃんとご飯を食べて、健康的に、笑って過ごすよう約束しました。
そして、これからは「若」ではなく、「万太郎」と呼ぶと言います。
竹雄!
万太郎!
竹雄!
万太郎!!
と二人は呼びあい、万太郎と竹雄は対等な立場になるのでした。
竹雄は“若”をやめて“万太郎”と呼ぶことに。
「万太郎!」
「竹雄!」#朝ドラらんまん#神木隆之介 #志尊淳 pic.twitter.com/Xc0W4tFbaP— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) June 6, 2023
大畑印刷所で働く万太郎は、砂をかぶっても大丈夫な格好に着替えてやる気満々です!!
一方、寿恵子は高藤に呼ばれ、1ヶ月後の舞台でダンスを踊って欲しいと言われます。
そして、西洋の文化に理解がある寿恵子に、
横浜に美しい屋敷があるから、そこに住まないか?
といい、手にキスをしてきました。
パートナーとして人生を共にしたいと言われ・・・
高藤は既婚者ですから、寿恵子に「めかけ」になってほしいという話しです。
寿恵子は、奥様は?と聞きます。
高藤は、妻やえは親が決めた相手で、恋心を抱いたこともないし、妻もそうだろうと言います。
戸惑う寿恵子に、ゆっくり考えてくれという高藤・・・。
その頃、万太郎は大畑印刷所のみんなとうどんを食べていました。
大畑は、いい顔になってきた、と万太郎の墨だらけの顔を褒めました。
そんな中、娘の佳代(田村芽実)がお茶を持ってくると、万太郎の墨だらけになった顔を見て。
「汚いし、汗臭い」と、初対面なのに煙たがります。


らんまん【第48回】の朝ドラ受けと感想(6月7日 水曜日放送)
らんまん「第48回」の朝ドラ受けは、高藤はやめておいたほうがいい、
石版を研ぐ宮本役(阿部亮平さん)が品川庄司に似てるという話しでした!
確かに、高藤は女好きな感じがしますよね。
そして、妻も怖そうです。
寿美子の心には、万太郎がいますから、キッパリと断りそうですね。
大畑印刷所の画廊役の河井克夫さんのツイート↓
NHK「らんまん」に出ております。画像は国芳ではなく夢二ふうのぴえん女子。 pic.twitter.com/yOGd9F2wbv
— 河井克夫 (@osuwari) June 5, 2023
岩下の作業を邪魔してしまった万太郎。
さらには、宮本から指示されていた仕事すらもできておらず、大声で叱られてしまいます…。
ですが万太郎は、その状況すらも楽しくてたまらないようです🤭#朝ドラらんまん#神木隆之介 #阿部亮平 pic.twitter.com/9h5F3aD4DD
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) June 6, 2023
「らんまん」今週のあらすじ全話

「らんまん」来週のあらすじ

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らんまん【東京編】のキャスト相関図
万太郎が東京で出会う人々です。
「らんまん」キャスト登場人物一覧
槙野万太郎(まきの まんたろう)
【神木隆之介】 |
本作品の主人公。高知の裕福な酒造業「峰屋」の一人息子。家業を姉・綾に譲り、東大で植物学を学ぶ。
植物学者の牧野富太郎がモデル。 |
西村寿恵子(にしむら すえこ)
【浜辺美波】 |
本作のヒロイン。後に万太郎の妻。白梅堂の娘。
牧野富太郎の妻・壽衛(すえ)がモデル |
竹雄(たけお) → 井上竹雄(いのうえ たけお)
【志尊淳】 |
「峰屋」の番頭の息子。タキから万太郎のお目付け役を命ぜらる。万太郎と共に上京する。万太郎の姉・綾に思いを寄せる。 |
槙野綾(まきの あや)
【佐久間由衣】 |
万太郎の姉。気が強くしっかり者。幼少期に万太郎を探して酒蔵に迷い込んだことがきっかけで、酒造りに興味を持つようになる。万太郎と実の姉弟ではなく、従姉に当たる。 |
槙野タキ(まきの タキ)【松坂慶子】 | 万太郎の祖母。夫と一人息子に先立たれ、「峰屋」を女手一つで切り盛りしている。正義感が強く厳格な性格で、曲がったことが許せない。万太郎を峰屋の次期当主にすべく、厳しさを見せながらも愛情深く育てる。 |
西村まつ(にしむら まつ)【牧瀬里穂】 | 寿恵子の母。根津で和菓子屋「白梅堂」を営んでいる。元柳橋の芸者。 |
笠崎みえ(かさざき みえ)【宮澤エマ】 | 寿恵子の叔母、まつの妹。新橋の料理屋のおかみ。寿恵子に鹿鳴館に行ってみないかとすすめる。 |
阿部文太(あべ ぶんた)【池内万作】 | 白梅堂の菓子職人。 |
田邊彰久(たなべ あきひさ)【要潤】 | 東京大学植物学教室の初代教授。万太郎の植物学教室の出入りを許可する。 |
徳永政市(とくなが せいいち)【田中哲司】 | 東京大学植物学教室の助教授。小学校中退である万太郎が植物学教室に出入りすることを嫌う。 |
大窪昭三郎(おおくぼ しょうざぶろう) 【今野浩喜】 | 東京大学植物学教室の講師。 |
波多野泰久(はたの やすひさ)【前原滉】 | 東京大学植物学科2年生。 |
藤丸次郎(ふじまる じろう)【前原瑞樹】 | 東京大学植物学科2年生。ウサギに癒やされている。 |
細田晃助(ほそだ こうすけ)【渋谷謙人】 | 東京大学植物学科4年生。 |
野宮朔太郎(のみや さくたろう)【亀田佳明】 | 画工。植物学教室に出入りする福井出身の小学校中退の万太郎を相手にしない。 |
脇田伝助(わきた でんすけ)【小野まじめ/クールポコ。】 | 東京大学の職員。教室の前で偶然、万太郎と出会う。 |
倉木隼人(くらき はやと)【大東駿介】 | 元彰義隊隊員。十徳長屋の住人。妻子とともに暮らしている。 |
倉木えい(くらき えい)【成海璃子】 | 隼人の妻。 |
及川福治(おいかわ ふくじ)【池田鉄洋】 | 十徳長屋の住人。魚の干物を売る棒手振り。娘と二人暮らし。 |
江口りん(えぐち りん)【安藤玉恵】 | 十徳長屋の差配人。 |
宇佐美ゆう(うさみ ゆう)【山谷花純】 | 十徳長屋の住人。小料理屋の女中。 |
堀井丈之助(ほりい じょうのすけ)【山脇辰哉】 | 十徳長屋の住人。東京大学の落第生。 |
牛久亭九兵衛(うしくてい きゅうべえ)【住田隆】 | 十徳長屋の住人。落語家。 |
大畑義平(おおはた ぎへい)【奥田瑛二】 | 大畑印刷所の工場主。 |
大畑イチ(おおはた イチ)【鶴田真由】 | 義平の妻。 |
大畑佳代【田村芽実】 | 義平とイチの娘。 |
岩下定春役【河井克夫】 | 大畑印刷所自慢の画工。歌川国芳の浮世絵も手掛けた。 |
宮本役【阿部亮平】 | 大畑印刷所で働く男。 |
高藤雅修(たかとう まさなり)【伊礼彼方】 | 元薩摩藩士の実業家。 |
クララ・ローレンス【アナンダ・ジェイコブス】 | 寿恵子の音楽・ダンスの先生。 |
\2023年夏ドラマ/
目黒蓮、中村倫也、赤楚衛二、杉野遥亮、堺雅人など主演作が続々!!

\2023年4月スタート春ドラマ情報/
