それってパクリじゃないですか【第5話ネタバレ】ゆみが北脇に恋？！

ドラマ「それってパクリじゃないですか?」それパクの第5話（5月10日放送）は、ライバル会社のハッピービバレッジが、亜季（芳根京子）の同期の北脇（豊田裕大）をスカウトする動きが！

しかし、北脇は何の才能もない自分をなぜスカウトするのか、違和感を感じます。

一方、ゆみ（福地桃子）は北脇（重岡大毅）をイケメンだと言い、近づき始め・・・

それではさっそくドラマ「それってパクリじゃないですか?」の第5話の内容とあらすじネタバレをまとめました。

Contents

「それってパクリじゃないですか?」の第5話あらすじ
「それってパクリじゃないですか?」第5話ネタバレ
- ゆみが北脇に恋？！
ドラマ「それってパクリじゃないですか?」の相関図
- 関連

「それってパクリじゃないですか?」の第5話あらすじ

このままでは著作権の侵害にあたってしまう！

北脇（重岡大毅）の指示で、写真の権利者への利用の許可申請を担当することになった亜季。関係各所との“調整”が知財部の仕事の肝だと言われた亜季は、不安ながらも張り切る。

同時進行で、開発部の同期・窪地（豊田裕大）が特許を出願中の案件も引き継ぐことになった亜季。特許が認められるために何が足りないのか、特許庁の審査官に直接アドバイスを求めることを北脇から助言された亜季は、窪地と共に審査官面接に挑む。担当の仁美（小野ゆり子）は窪地とは旧知の仲で、窪地の兄に協力を求めるよう助言する。

窪地の兄・政宗（板橋駿谷）は、薬科大学の准教授。窪地が出願している特許に関して学術的裏付けをもらうには、最も適した人材だ。しかし、窪地は政宗と関係がうまくいっておらず、しかも政宗は仁美と結婚寸前で破局していて…。

複雑な人間関係の“調整”と、なかなか進まない写真の使用申請に四苦八苦する亜季。北脇は亜季を助けようとするが、又坂（ともさかりえ）から過保護だと言われて悶々とする。一方、高梨（常盤貴子）から認められていないと感じていた窪地に、ライバル会社・ハッピースマイルの田所（田辺誠一）が接近していて…！

引用：https://www.ntv.co.jp/sorepaku/story/

「それってパクリじゃないですか?」第5話ネタバレ

「それってパクリじゃないですか？」の第5話は、ライバル会社ハッピービバレッジの社長ジョセフ（田辺誠一）が怪しい動きを見せます。

亜季（芳根京子）の開発部の同期・窪地（豊田裕大）を、ハッピービバレッジに引き抜きの話しを持ちかけていました。

窪地には優秀な兄・政宗（板橋駿谷）がいて、薬科大学の准教授です。

商品に学術的な裏付けをつけてもらうにはもってこいの人物。

窪地のバックグラウンドに目をつけたハッピービバレッジは、窪地を引き抜こうとしていて・・・。

しかし窪地は、自分の才能ではなく、兄目当てでハッピービバレッジが引き抜きの話しをもちかけたことに気づきます。

そんな中、開発部の高梨（常盤貴子）は、窪地に何度も企画書を再提出させます。

これは、窪地の才能を信じていたからでした。

窪地は、三流の会社かもしれないけれど、自分を認めてくれる会社はここしかない！と、ハッピービバレッジの誘いを断るのでした。

一方、亜季（芳根京子）は、北脇のアシストもあり、特許の申請に成功します。

ゆみが北脇に恋？！

北脇のことをイケメンだと近づくゆみ（福地桃子）、そして亜季に対していつも優しい五木（渡辺大知）。

五木は、営業者で亜季を駅まで送ります。

その姿を見た北脇は、切ない表情で・・・

それぞれの恋の始まりを感じさせるのでした。

⋱#それパク第5話放送まであと2時間📺⋰

公式的第5話の見どころ👀

📕調整・調整・調整
📗♡🧴
📘コンコンコン✊
📙師弟愛・同期愛
📚熊井部長！ついに釜めし！？🍚#それってパクリじゃないですか？#芳根京子 #重岡大毅 #渡辺大知 #福地桃子 pic.twitter.com/TUfS1pN4zn

— 【公式】『それってパクリじゃないですか？』日テレ水10ドラマ第6話は5月17日 (@sorepaku_ntv) May 10, 2023