ドラマ「それってパクリじゃないですか?」それパクの第4話(5月4日放送)は、気難しい北脇(重岡大毅)に、スパイ疑惑が浮上します。
本当に北脇は、スパイなのでしょうか?
そんな中、亜季(芳根京子)は、ある商品の商標登録を担当することになり・・・。
それではさっそくドラマ「それってパクリじゃないですか?」の第4話の内容とあらすじネタバレをまとめました。
「それってパクリじゃないですか?」の第4話あらすじ
北脇(重岡大毅)が親会社から送り込まれたスパイだという噂が流れる中、高梨(常盤貴子)率いる<ムーンナイトプロジェクト運営チーム>が発足。亜季(芳根京子)と北脇も運営チームに参加することになった。
プロジェクトのイメージキャラクターに選ばれたのは、縄文土器に描かれた模様からうまれた、通称「ツキヨン」。縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)によってひそかなブームを起こしていた。亜季は「ツキヨン」の商標出願を担当することになる。
一方、何者かに「必ずこのプロジェクトを終わらせる」と電話で話していた北脇。スパイ疑惑が高まる中、北脇は親会社に行くと言って姿を消し、連絡がつかなくなる。又坂(ともさかりえ)の指導の元、順調に「ツキヨン」の商標出願の準備を進める亜季。亜季は「ツキヨン」を世に広めた土器子にも、商標出願について事前に話しておきたいと思い、五木(渡辺大知)と一緒に土器子のもとへ向かうことに。
土器子と意気投合し、商標出願についても応援してもらった亜季。しかし、親会社の知財部から、「ツキヨン」を新商品のシリーズ名として使用するため、月夜野が商標出願するのは中止するよう命じられ…。
「ツキヨン」の商標出願は、本当に諦めるしかないのか?亜季と「ツキヨン」の運命は?そして、音信不通になった北脇の本当の目的とは…?
引用:https://www.ntv.co.jp/sorepaku/story/
「それってパクリじゃないですか?」第4話ネタバレ

「それってパクリじゃないですか?」の第4話は、北脇(重岡大毅)にスパイ疑惑が浮上します。
そんな中、「ツキヨン」という名前の縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)によってひそかなブームを起こしていて、
亜季は飲料製品「ツキヨン」の商標出願を担当することに。
しかし、親会社がレーザープリンターの「ツキヨン」という商標出願をしてしまうことが発覚します。
諦める訳には行かないと亜季は奔走するのですが、北脇の姿がありません。
親会社に出願をやめてもらえないか、話をしに行くと北脇がいました。
元々、この会社から月夜のドリンクに来ている北脇。
北脇は、レーザープリンター「ツキヨン」とコラボし、販促ドリンクとして「ツキヨン」を登録する案を出します。
実は北脇は、元々親会社の商品開発部にいました。
商品開発に情熱をもやす熱心な社員でした。
しかし、知財部に異動。
北脇は、商品開発担当の汗と涙、商品に対する思いを知っているだけに、
今度はその商品に対する思いを守る!と決意して知財部で頑張っていたのです。
つまり、亜季と同じように商品開発部から知財部に異動していたのです。
北脇は、亜季も優秀な弁理士になれるかもしれないと言い・・・。
そんな中、ハッピービバレッジというライバル会社が「ツキヨン」で商標登録を進めていました。
出願の準備が整った亜季は、オンライン出願をするのみでした。
すると、縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)が、ツキヨンがみんなのものなのに・・・と戸惑う姿を見てしまい、亜季はどうしても出願することが出来ず・・・。
この亜季の判断が功を奏しました。
先に、ハッピービバレッジが「ツキヨン」を出願したものの、ネットでは大たたきを受けてしまったのです。
しかし、ハッピービバレッジの社長ジョセフ(田辺誠一)は、次なる手を進めていて・・・。
\藤崎亜季の衣装/
全キャストの詳しい役どころや、プロフィールはこちらにまとめています。

\2023年夏ドラマ/
目黒蓮、中村倫也、赤楚衛二、杉野遥亮、堺雅人など主演作が続々!!

\2023年春ドラマ/











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