ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(2023年1月9日放送スタート)の各話あらすじ、視聴率などをまとめています。
法律家を目指す者が通う法科大学院(ロー・スクール)に赴任してきた
裁判官の柊木雫(ひいらぎ しずく/北川景子)は、生徒たちに法律家として大事なことを教えていきます。
さて、生徒たちは司法試験に合格できるのか?
最終回のラスト結末はどうなるのでしょうか?
Contents
- ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~ 」はどんなストーリー?
- ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」の全話あらすじ
- 「女神の教室~リーガル青春白書~」の今後の展開と結末予想
- ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」の視聴率一覧
- ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」のキャスト登場人物
- 柊木雫(ひいらぎ しずく)〈37〉演 – 北川景子
- 藍井仁(あおい じん)〈32〉演 – 山田裕貴
- 里崎健一郎(さとざき けんいちろう)〈63〉演 – 小堺一機
- 守宮清正(もりみや きよまさ)〈53〉演 – 及川光博
- 照井雪乃(てるい ゆきの)〈23〉演 – 南沙良
- 真中信太郎(まなか しんたろう)〈23〉演 – 高橋文哉
- 桐矢純平(きりや じゅんぺい)〈24〉演 – 前田旺志郎
- 水沢拓磨(みずさわ たくま)〈24〉演 – 前田拳太郎
- 天野向日葵(あまの ひまわり)〈23〉演 – 河村花
- 安藤麻理恵(あんどう まりえ)〈45〉演 -佐藤仁美
- 横溝太一(よごみぞ たいち)〈39〉演 – 宮野真守
- 風見颯(かざみ はやて)〈40〉演 – 尾上松也
- 砂川篤史演 – 信太昌之
- 関連
ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~ 」はどんなストーリー?
ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」の全話あらすじ
第1話あらすじまとめ
「人を知らなければいい法律家にはなれない」
をモットーにする東京地方裁判所の裁判官、柊木雫(北川景子)は、裁判所所長からロースクールへ派遣教員としてまさかの勤務辞令を受ける。
柊木雫は、青南大学法科大学院、通称“青南ロー”へと赴く。
しかし、柊木は学生の照井雪乃(南沙良)や真中信太郎(高橋文哉)たちから、
司法試験の対策には関係ない不評を買ってしまう。
真中真太郎は、外面はいい生徒。
だけどふと見せる表情に、なんだか裏がありそうで・・・。
桐矢純平(前田旺志郎)は、皆司法試験に必死なだけだから悪く思わないでと言われる。
エース教員・藍井仁(山田裕貴)
“青南ロー”で学生たちに人気の教員は藍井仁(山田裕貴)。
柊木は学院長の守宮清正(及川光博)から、
「彼は自主ゼミで司法試験合格者を輩出するエース教員だ」
と知らされる。
藍井は、徹底的に無駄を省き、できの悪い学生は置いて行く主義だった。
そんな中、柊木は同期の安藤麻理恵(佐藤仁美)の弁護士事務所へ生徒たちを連れて行き、実際の法の現場を目の当たりにし・・・
皆さん!1話後視聴いただきありがとうございます!
そして今日は朝からたくさんの番組にお付き合いください、ありがとうございます☺️✨✨
感想リプライ待ってます!
写真は大好き、とんかつ花子です🍱
(柊木)#女神の教室 pic.twitter.com/LOrOBtn01N
— 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) January 9, 2023
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第2話あらすじまとめ
青南ロー卒業後も司法試験合格を目指していた田辺浩(田村健太郎)が倒れて病院に運ばれた。
田辺は藍井仁(山田裕貴)から酷いことを言われていた。
「受かる見込みのない学生に夢を与えても人生を台無しにするだけ」
確かに、司法試験は猛勉強しても受かる可能性は低く、それが現実。
柊木雫(北川景子)は、モヤモヤした気持ちを抱える。
そんな中、柊木は「銭湯でのタトゥー問題」についての実務演習を行う。
生徒たちは、弱い者の気持ちを鑑みた答えを導く。
家庭の事情でバイト生活しながら、司法試験の勉強をする水沢拓磨(前田拳太郎)、
弁護士の父に逆らえずに生きてきた天野向日葵(河村花)は、
自らの意思で司法試験に合格して弱い者を助けたい思いを再確認し・・・。
「女神の教室」第二話ありがとうございました!!
生徒達の想いが詰まった1話でした。
真中くんがどんどん裏の顔が強くなってきている気がしますが、いつかみんなと心から笑ってほしいと思いました。
第3話もよろしくお願い致します!
#女神の教室 pic.twitter.com/DoY9UkE6B1
— 高橋文哉 (@fumiya_0_3_1_2) January 16, 2023
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第3話あらすじまとめ
柊木雫(北川景子)は、刑事の風見颯(尾上松也)に話がしたいと呼びよめられた。
風見は自身が担当した事件について、柊木の裁判官としての意見を聞きたいと言う。
しかし、柊木は実際に裁判を見聞きしていないため軽はずみな見解は出来ないと断る。
その翌日、実務演習の講義で柊木が新たに学生たちに課した事案は「黙秘権」。
郊外の森で男児A君の死体が発見され、森にはA君と男Xが並んで歩く足跡が残されていた—。
証拠はそれだけで目撃者もなく犯行を認めるためにはXの証言が必要だが、黙秘権を行使されたら起訴出来たとしても無罪となる可能性が高い。
藍井仁(山田裕貴)が呆れる中、
柊木は黙秘権についてディベートさせる。
そのような中でも司法試験の勉強に一心な雪乃(南沙良)は
「ディベートでは喋らない」と、ペアとなった桐矢を突き放す。
雪乃は、「黙秘権は行き過ぎた加害者擁護だ」と珍しく荒ぶった態度。
その言葉は被害者の痛みを代弁するかのようで…。
藍井は桐矢たち否定派の勝利を告げる一方で、雪乃の感情的な発言は弁論ではないと切り捨てる。
柊木は次回の講義は否定派と肯定派を入れ替えてディベートをすると告げその日の講義は終了。
講義後、柊木は加害者擁護に感情的な雪乃について藍井に相談するが…。
引用元:https://www.fujitv.co.jp/themis/story/story03.html
第4話あらすじまとめ
藍井仁(山田裕貴)のゼミ・通称“藍井塾”の選抜テストが、急遽予定より前倒しで実施されることに。
藍井ゼミに何としてでも入りたい学生たちは、柊木雫(北川景子)の講義でも授業そっちのけでテスト対策に夢中になってしまう。
照井雪乃(南沙良)に至っては、試験の勉強に集中するため実務演習の出席を辞退してしまった。
柊木は学生たちの焦りを察しながらも、新たな事案を提出する。
今回柊木が学生たちに課すのは、民事事件に関する事案。
とび職の一人親方Aが元請け業者の工務店B社から依頼を受けて仕事中、転落事故。
Aの妻は転落防止ネットの設置を怠ったB社に損害賠償請求したが拒否されている――。
そんな中、真中は久しぶりに会った学生時代の友人たちとの飲みの場で、企業に就職した彼らの近況を知る。
選抜テストに集中したい真中だが、友人と自身の状況を比較して焦りを募らせる。
さらに妹の美羽(山口まゆ)からは、真中自身が学生時代に就職活動で失敗した会社から内定をもらったと報告され…。
ついに選抜テスト当日。
真中は最近のイライラから問題に集中することが出来ないうちに時間が過ぎてしまい…。
しかし、真中は仲間の熱意に心打たれ、みんなと打ち解けていく。
藍井先生(#山田裕貴 さん)
真中くん(#高橋文哉 さん)
桐矢(#前田旺志郎 さん)
とのいつかのオフショット📸✨今日は4話の放送です!
おたのしみに🌻
(staff)#天野向日葵 #河村花 pic.twitter.com/YWI0HD2yA7— 河村花 / Hana Kawamura (@khana_official) January 30, 2023
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第5話あらすじまとめ
柊木雫(北川景子)は藍井仁(山田裕貴)が実施したゼミ選抜テストの結果が気になっていたが、
藍井は里崎健一郎(小堺一機)に翌週まで合格発表を延期すると報告。
照井雪乃(南沙良)、
真中信太郎(高橋文哉)、
桐矢純平(前田旺志郎)、
水沢拓磨(前田拳太郎)、
天野向日葵(河村花)ら学生たちも発表の延期に疑問を抱いていた。
そんな中柊木は、真中に自宅の門にかかっていたという鳩のレプリカを見せられた。
イタズラにしては悪質な出来事を、柊木は「何かの罪に問えるか」と学生たちに問う。
すると水沢がバイト先のマンションにカラスの死骸が落ちていたことを思い出し、
向日葵も自転車のサドルに鳥の糞がついていたこと、
そして桐矢は郵便受けに複数の黒い折り鶴が入っていたことを明かす。
些細ではあるものの鳥に関連した嫌がらせに疑問を持った柊木は、
藍井にも学生たちの身の回りで起きたことを相談。
しかし、誰にでも起こりうることが重なっただけだと取り合ってもらえない…。
イタズラについて考えながら学内の売店に向かった柊木はそこで雪乃に出会うが、痴漢被害に遭ったと話す女子学生の声に反応した雪乃は怯えてしゃがみ込む。
過呼吸になる雪乃を落ち着かせるために背中をさすろうとする柊木。
だが、雪乃はその手を払いのけてその場を去ってしまった。
学生たちに藍井ゼミ選抜テストの自己採点結果をリサーチして回る真中。
そのさなか雪乃に会うとイタズラの件を話す。
すると雪乃は、自身のカバンにも身に覚えのない鳥の写真が入っていたと明かす…。
引用元:https://www.fujitv.co.jp/themis/story/story05.html
第6話あらすじまとめ
第7話あらすじまとめ
第8話あらすじまとめ
第9話あらすじまとめ
最終話あらすじまとめ
「女神の教室~リーガル青春白書~」の今後の展開と結末予想
柊木と藍井の関係は?
柊木に感化されて、碧井の講義スタイルも少しずつ変化していくと思います。
お互いを認め合う関係に発展していくでしょう。
柊木は、青ローでの経験を生かして、再び東京地方裁判所の裁判官に戻るかもしれませんね。
碧井の秘密
刑事が青ローに張り付いているのも気になります。
碧井には秘密がありそうで・・・。
司法試験合格者
司法試験に誰が合格するのか?
気になりますよね。
意外と成績上位者が落ちて、底辺で頑張ってきた生徒たちがまさかの合格・・・ってことがあるかもしれませんね!
ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」の視聴率一覧
ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」の視聴率一覧です。
放送回 | 放送日 | 視聴率(%) |
第1話 | 1/9 | 10.5 |
第2話 | 1/16 | 6.6 |
第3話 | 1/23 | 7.0 |
第4話 | 1/30 | 6.5 |
第5話 | 2/6 | |
第6話 | 2/13 | |
第7話 | 2/20 | |
第8話 | 2/27 | |
第9話 | 3/6 | |
最終話 | 3/13 |
放送後、随時アップデートします。
ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」のキャスト登場人物
柊木雫(ひいらぎ しずく)〈37〉演 – 北川景子
青南大学法科大学院へ教員として派遣された東京地裁の裁判官。元々は無名大学の経済学部出身であったが、青南大学法科大学院で法律を学んだ末、裁判官になっている。
青南大学法科大学院【青南ロー】
藍井仁(あおい じん)〈32〉演 – 山田裕貴
研究家教員。東大法学部在学中に司法試験をパスした天才で、法律の判例オタク。学生に司法試験のノウハウを教えることにしか興味がない。雫とは逆の価値観を持つ。
里崎健一郎(さとざき けんいちろう)〈63〉演 – 小堺一機
教務主任。
守宮清正(もりみや きよまさ)〈53〉演 – 及川光博
学院長。雫は教え子。
照井雪乃(てるい ゆきの)〈23〉演 – 南沙良
他人にも自分にも厳しい性格のしっかり者の学生。
真中信太郎(まなか しんたろう)〈23〉演 – 高橋文哉
リーダー的存在。「弱者を救う弁護士」の理想を掲げるが、その裏で本当に弁護士になれるか焦りを見せる学生。
桐矢純平(きりや じゅんぺい)〈24〉演 – 前田旺志郎
おしゃべりでお調子者の学生。
水沢拓磨(みずさわ たくま)〈24〉演 – 前田拳太郎
一匹狼の学生。
天野向日葵(あまの ひまわり)〈23〉演 – 河村花
自身の可能性を諦め、怠惰な生活を送る学生。父が著名なビジネスローヤー。
雫の同期
安藤麻理恵(あんどう まりえ)〈45〉演 -佐藤仁美
街の弁護士。
横溝太一(よごみぞ たいち)〈39〉演 – 宮野真守
検察官。東京地検公判部所属。
その他
風見颯(かざみ はやて)〈40〉演 – 尾上松也
警視庁捜査一課の刑事。
砂川篤史演 – 信太昌之
東京地方裁判所・所長。柊木雫に派遣教員として青南ローでの勤務を命ずる。
キャストのプロフィールや詳しい役どころは、こちらにまとめています。

放送開始日 | 2023年1月9日スタート |
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放送日時 | 毎週月曜 夜9時(月9) |
放送局 | フジテレビ系列 |
脚本 | 大北はるか
「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」「ナイト・ドクター」「ユニコーンに乗って」 神田優 |
音楽 | 武部聡志 |
ナレーター | 宮野真守 |
主題歌 | Vaundy「まぶた」 |
監修 | 水野智幸(法律) 野嶋慎一郎(法律) 平尾覚(法律) 國本英資(法律) 牛田宰(法律) 古谷謙一(警察) 山本昌督(医療) |
話数 | ー |
\2023年冬ドラマ/










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