親愛なる僕へ殺意をこめて

親愛なる僕へ殺意を込めて【犯人結末】あらすじネタバレ最終回|LLはあの人!?

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」が2022年10月5日よりスタートします!

原作漫画のドラマ化で、主演は山田涼介さんです。

それではさっそくドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」はどんな話なのか、各話ストーリー、考察、視聴率をまとめました。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」はどんな話?

“人生楽しんだもん勝ち。楽しければそれでいい”と、毎日ヘラヘラ仲間と過ごしている大学2年生・浦島エイジ(うらしま・えいじ)

しかしエイジは“実の父親が連続殺人事件の犯人”ということで、少年時代はいじめにあうなど、過酷な人生を歩んできた。

“連続殺人鬼の息子”という重い十字架を背負っていることをまわりにひた隠しにするエイジには、ある愛する人の存在が。

彼女の名は、雪村京花(ゆきむら・きょうか)

京花と過ごす時間だけは嫌なことを忘れ、心から笑うことができた。

ある日、父親が起こした殺人事件と殺害方法(卑劣な拷問)が酷似した猟奇的殺人が起こる。

エイジにはその殺人事件が起こったとされる期間の記憶が完全に抜け落ちていて…。

その後、さまざまな状況から、自らが二重人格であることに気付き、

「今回の猟奇的殺人を犯したのは、父親の血をひく

“もう1人の自分”なのでは…」

という恐怖と不安にさいなまれる。

事の真相を突き止めるべく、意を決して“自分探しの旅”に出たエイジの前に、驚愕の事実が次々と明らかになり・・・。

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」の全話あらすじ

第1話あらすじまとめ

お気楽な大学生活を送っているエイジの前に、父が起こした「LL事件」と酷似した殺人事件が発生!

その後、知らない間に3日間も寝込んでいたエイジは、京花や友人たちにSNSで連絡を取っていたが、まったく覚えていなかった。

記憶がない10月19日から21日までの3日間――

それは、葉子が失踪した日から、遺体で発見されるまでの期間と同じ。

訪ねてきた刑事・桃井に「被害者の畑葉子は、お前の彼女だよな?」と、エイジが喫茶店で葉子と会っていた19日の映像を見せながらそう問いかけ……。

親愛なる僕へ殺意をこめて|原作との違いに不安の声!ナミが麗に?【第1話ネタバレ考察】

 

第2話あらすじまとめ

ナミと再会したエイジは、改めて自分が二重人格であること、殺された畑葉子(浅川梨奈)と付き合っていたのはもう一人の自分であることを伝える。

ナミは、エイジの言葉を信じなかったが、葉子を殺した犯人に心当たりがあると言い出す。

ナミは、「サイが厳重に管理しているデートクラブ『アリス』の顧客情報を盗み出せばその客にたどり着けるかもしれないとエイジに告げ、二人は事件の真相を探り出す!

大学教授・白菱正人(佐野史郎)が登場。娘をLLに殺されている。誰かに命令されるのことが喜び。京花とのつながりなど、畑葉子事件の真相に大きく関わっていく。

親愛なる僕へ殺意をこめて考察!畑葉子殺しの犯人は?【第2話あらすじネタバレ】

 

第3話あらすじまとめ

帝東大学教育学部教授の白菱正人(佐野史郎)は、15年前に娘をエイジの父である「LL」こと八野衣真(早乙女太一)に殺されたという過去を持ち、LLへの憎しみと同時に、娘に売春をさせた組織に対しても強い怒りを抱いていた。

そんな組織をひとつでも潰すことが娘への償いだと考えた白菱は、葉子(浅川梨奈)を通じて出会ったもうひとりのエイジである“B一”と協力し、“サイ”こと佐井社(尾上松也)率いる半グレ集団『スカル』から暴力団との覚せい剤取引のために用意していた金を奪いスカル潰しを試みる。

スカルから金を奪った後、B一と別れて逃げようとした白菱は、駐車場で葉子に暴行を加え、彼女を連れ去るある人物の姿を目撃し、動画に収めていた。

一方、サイは6000万円を奪ったのはエイジの仕業だと見抜き、エイジの恋人・雪村京花(門脇麦)を連れ去り、

「1時間以内に金を返しにこなければ雪村京花を殺す」

と告げる。

エイジは命からがら京花を助け、サイは警察に連行される。

親愛なる僕へ殺意をこめて|サイの最後【第3話あらすじネタバレ】

 

第4話あらすじまとめ

浦島エイジ(山田涼介)は、半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に拉致された恋人・雪村京花(門脇麦)を救出した。

その際、エイジは、「僕は、本当に人を殺しているかもしれない」と告げ、二重人格であることをついに打ち明ける。

京花は、そんなエイジのことを受け入れ、一緒にもうひとりのエイジである“B一”のことを調べると言い出す。

エイジは病院から突然姿を消し、10月27日に病院に運ばれた後、10月28日から30日までの3日間、またB一になっていたことを知る。

エイジはB一の足跡を調べると、心療内科に通院していることが判明。B一に京花が付き添っていたこと、さらには京花がこの心療内科にいるのを目撃し、京花のことが信じられなくなる。

しかし、京花の育ての母から、5歳でホームレスになり養護施設で育った幼少時代の壮絶な過去を聞き、自分が京花を守ると心に決めるエイジ。

ナミは、エイジが頑張ってくれたおかげで『スカル』が潰れた、と言ってお礼を伝え、『スカル』が一斉摘発されたこと、そしてサイが死んだことを教えられ、驚くエイジ。

ナミは、葉子が殺された日の経緯を振り返り、白菱に違和感を感じ・・・。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

親愛なる僕へ殺意をこめて|ナミは原作にいないけど味方?【第4話あらすじネタバレ】

 

第5話あらすじまとめ

浦島エイジ(山田涼介)は、恋人・雪村京花(門脇麦)の過去を知り、彼女の心の闇に触れる。かつて京花に救われた時のように、今度は自分が彼女を救いたいと願うエイジ。その思いを受け止めた京花は、今まで誰にも言えなかった過去と、誰が畑葉子(浅川梨奈)を殺したのかを教える、とエイジに告げる。

一方、警察署を訪れたナミ(川栄李奈)は、葉子の事件を追う刑事の桃井薫(桜井ユキ)に、帝東大学教育学部教授・白菱正人(佐野史郎)の証言は嘘かもしれないと話す。白菱は、葉子が半グレ集団『スカル』のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也)に連れ去られたと証言していた。だが、サイはエイジに、葉子は黒のミニバンに乗って逃げたと明かしていたのだ。ナミは、白菱の自宅に停まっていた黒のミニバンの写真を桃井に見せ……

同じころ、エイジは、京花に連れられて、古い集合団地を訪れる。黙って京花の後をついていき「C-302号室」に入るエイジたち。そこは、かつて京花が家族と暮らしていた部屋だった。そこで京花は、衝撃的な事実をエイジに告げる――

引用:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

親愛なる僕へ殺意をこめてを考察|京花の父親と過去が壮絶すぎる【5話ネタバレ】

 

第6話あらすじまとめ

浦島エイジ(山田涼介)は、雪村京花(門脇麦)を刺した容疑者として警察から追われる。京花は、病院に搬送されたものの意識不明の状態だった。エイジは、ナミ(川栄李奈)に助けを求め、彼女の車でとある廃校に向かう。だが、ナミが一緒にいたのはエイジではなく、エイジのもうひとりの人格“B一”だった。そこでB一は、ナミに衝撃な事実を告げる。「後から生まれた人格は俺じゃない。浦島エイジは15年前に俺が生み出した別人格なんだよ」と――。

エイジの両親、浦島亀一(遠藤憲一)と珠代(阿南敦子)は、テレビのニュースで京花の事件を知る。心配した亀一はエイジに連絡を取ろうとするが電話はつながらなかった。

B一は、15年前のLL事件後に世間から受けた仕打ちや母の死などで苦痛を味わった挙句、ついに感情が爆発し、意識を失って倒れたことをナミに話す。そのときに生まれたもうひとつの人格がエイジであり、彼は自分に代わって苦痛を受けるためだけに生まれた存在だと言うのだ。話し終えたB一は、椅子に縛り付けたナミを残して、その場から立ち去ろうとした。そんなB一に畑葉子(浅川梨奈)のことを切り出し、「本当はあなたが葉子を殺したんでしょ?だって、あのLLの息子なんだから」と言い放つナミ。するとB一は激高し、「父さんはLLじゃない。真犯人は他にいる」と返し……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

親愛なる僕へ殺意をこめてを考察【6話ネタバレ】B一が生きてエイジは死んだ?

 

第7話あらすじまとめ

浦島エイジ(山田涼介)のもうひとりの人格“B一”は、雪村京花(門脇麦)を刺したのはLLだと知る。そんなB一の前に現れたのは、京花を刺した容疑者となっているエイジを追って、ナミ(川栄李奈)を尾行していた刑事・桃井薫(桜井ユキ)だった。LLが生きているというB一の話を聞いてしまった桃井は、自殺したエイジの父・八野衣真(早乙女太一)がLLだと結論づけた捜査結果に疑念があることを伝え、B一に3日の猶予を与えると言い出す。その間に父親の無罪を証明してみせろ、というのだ。そして桃井はもうひとつ重要な情報を明かす。「この事件には警察の人間が深く関わっている可能性がある」と――。

桃井は、15年に起きたことをB一たちに話す。15年前の4月20日午後5時頃、警察は匿名の通報から八野衣の潜伏場所を突き止めた。だが、その6時間前の午前11時頃、ある老婦人から八野衣らしき男を見かけたという通報がすでにあったのだ。捜査本部に老婦人からの情報が伝わったのは同日の午後8時。つまり、警察内部の何者かが意図的に情報を遅らせたのだ。「おそらく、八野衣真を殺しに行くためだ」。桃井はB一とナミにそう告げた。

B一は、エイジになりすまして義理の父・亀一(遠藤憲一)に連絡を取り、ナミが運転する車で彼に会いに行く。亀一は、B一に荷物が入った紙袋と金を手渡すと、「いつかは話さなければいけないと思っていたことがある」と切り出し……。

https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

親愛なる僕へ殺意をこめて【7話ネタバレ】桃井と猿渡の最期と真の冤罪

 

第8話あらすじまとめ

浦島エイジ(山田涼介)のもうひとりの人格“B一”とナミ(川栄李奈)の目の前で、刑事の桃井薫(桜井ユキ)と、桃井の上司である管理官の猿渡敬三(髙嶋政宏)が命を絶った。

B一は、エイジの人格が6日以上、表に出てきていないという状況に不審を抱いていた。「これからどうするつもりなの?」。ナミからそう問われたB一は、雪村京花(門脇麦)が住んでいたマンションに向かうと返す。10月30日の時点では、京花はLLが八野衣真(早乙女太一)だと信じ込んでいた。だが、11月3日になると、京花は「LLが生きていた」と言い出す。B一は、その3日の間に京花が何かを知ったのではないかと推測し、彼女の足取りを調査しようと考えたのだ。

京花のマンションに侵入したB一は、彼女の部屋で車のキーを見つける。カーナビの履歴を調べたB一は、11月1日に京花が、とある町を訪れていることを知る。B一は、ナミとともにその町へと向かうが……。

https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

親愛なる僕へ殺意をこめて【8話考察ネタバレ】真犯人LLキターーー!

 

最終回あらすじ

浦島エイジ(山田涼介)のもうひとりの人格“B一”は、『殺人鬼・LL』の正体がエイジの義父・亀一(遠藤憲一)だったことをナミ(川栄李奈)に打ち明ける。

だが、証拠になるものが何もないため、亀一に会って確かめるという。

亀一がそれを認めたらどうするつもりなのか、とナミから問われたB一は、「浦島亀一を殺す」と答え――。

B一は、浦島家のリビングで亀一と対峙していた。

亀一は、真実にたどり着いたB一の推理に感心しながらも、「まだ満点はやれないな」と告げる。

八野衣真(早乙女太一)が売春組織から少女たちを救ったのは、人のためや罪滅ぼしのためではなく、

女性を食い物に仕事をしなければならない惨めな現実から目をそらしたかっただけだ、とB一に告げた。

そして、『殺人鬼・LL』がどのようにして生まれたのかを話し始め……。

引用:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/story/index.html

親愛なる僕へ殺意をこめて【最終回ネタバレ】LLより京花がサイコパス過ぎて怖い!?

 

\エイジの衣装たち/

 

 

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」の展開予想

漫画を原作としたドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」は、今後どんな展開になるのでしょうか?

原作の展開をまとめてみました。

「エイジ」と「B一」の目的

物語が進むに連れ、B一が本来の人格で、「エイジ」の方がもうひとりの人格だということに気づきます。

エイジは「B一」と「京花」について調べはじめます。

一方、後半の主人公となるB一は、「LL事件の真相」について調べはじめます。

そして、ついにB一は黒幕「真犯人LL」の正体を知ることに!

黒幕犯人LLの正体

エイジの義父・浦島亀一は、エイジの父・八野衣真(早乙女太一)を殺人鬼・LLに仕立て上げていました。

真に彫られたタトゥーの英単語を並び替え『さつじんき・LL』と名付けていたんです。

この亀一もド変態で、他人の痛みを見ると、その瞬間だけ生きている感覚が蘇り、喜びが忘れられなかったのです。

その自分勝手な喜びのために、残虐な拷問による連続殺人を繰り返していました。

真犯人の亀一は、死刑判決が下ります。

 

実は最大のサイコパスは京花!?

京花の過酷な幼少期

京花の幼少期は、過酷なものでした。

実母に虐待され、その母は夫・白菱正人(佐野史郎)に娘を虐待するように命令していました。

誰かに命令されることに喜びを感じる正人は、京花を虐待。

京花は、押し入れの中で生活を強いられていました。

しかし、もうひとりの娘・凛がLLに殺されてしまい、実母は悲しみのあまり自殺。

京花は、養父母の元に引き取られます。

そして、母の虐待から救ってくれたLLに心酔していくのでした。

京花の目的

そんなある日、LLの息子・エイジと出会った京花。

京花は、最初からエイジをLLの息子だと知って、近づいていたのです。

京花の目的は、浦島エイジの人格を消すこと。

母の虐待から救ってくれた神のような存在のLLの息子エイジ・B一に拒絶される事を恐れたのです。

そのためには、エイジとB一の人格を統合し、自分を受け止めてくれる都合のよい理想的な相手にしようと思ったのです。

本来のB一が、もうひとりの人格「エイジ」を作り出した理由は、LL事件の真犯人を探すため。

LL事件そっくりの事件を自ら企て、父・白菱正人に畑葉子の殺害を命令します。

父・白菱正人は、命令通りには畑葉子を拷問し、最後は京花が殺害するのでした。

 

さらに京花は、強制的に「エイジという人格」を殺してしまいます。

その罪で、京花は塀の中の人に。

そして、自分を本当に愛し、受け入れてくれたエイジを殺してしまった事を嘆くのでした。

 

原作漫画と、ドラマの展開は少し異なるかもしれませんが、そこも見どころの一つですね!

「親愛なる僕へ殺意をこめて」の視聴率は?

「親愛なる僕へ殺意をこめて」の視聴率はこちらです。

放送回 放送日 視聴率(%)
第1話 2022/10/05 4.5
第2話 2022/10/12 3.5
第3話 2022/10/19 3.7
第4話 2022/10/26 3.6
第5話 2022/11/02 3.9
第6話 2022/11/09 3.4
第7話 2022/11/16 4.4
第8話 2022/11/23 2.5
最終話 2022/11/30 4.7

放送後、随時アップデートさせていただきます。

 

ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」のキャスト登場人物

「親愛なる僕へ殺意をこめて」キャスト相関図

主要キャストと役どころ

浦島 エイジ(うらしま エイジ)役:山田涼介

大学生。実の父親・八野衣真が連続猟奇殺人事件の容疑者。父の事件後は、浦島亀一に引き取られて育つ。

B一(びーいち) / 八野衣 エイジ(はちのい エイジ):山田涼介

エイジのもう一人の人格。

ナミ 役 :川栄 李奈

ドラマオリジナルキャラクター。(原作の真明寺麗の設定を内包する)

半グレ集団「スカル」が運営するデートクラブ「アリス」で働いている。

雪村京花(ゆきむら・きょうか)役:門脇麦

エイジと同じ明京大学に通う女子大生でエイジの彼女。

佐井社 役:尾上松也

半グレ集団「スカル」のリーダー。通称「サイ」。デートクラブ「アリス」の経営者。

八野衣 真(はちのい まこと)役:早乙女太一

エイジの実父。15年前に発生した連続殺人事件の犯人とされている。別名「殺人鬼・LL」。警察に追い詰められ焼身自殺を図っている。

桃井薫 役:桜井ユキ

刑事。新人時代に15年前の連続殺人事件を担当している。

猿渡敬三 役: 髙嶋政宏

警視庁の管理官。桃井の上司。

白菱正人 役: 佐野史郎

帝東大学の教授。

浦島 亀一(うらしま きいち)役: 遠藤憲一

エイジの義父。エイジの実父・八野衣真の保護司だった。

 

放送開始日 2022年10月5日スタート(初回15分拡大)
放送日時 毎週水曜日 22時 「水曜22時枠」
放送局 フジテレビ系列
原作 井龍一(原作)
伊藤翔太(作画)
脚本 岡田道尚
演出 松山博昭(総合演出)
音楽 ☆Taku Takahashi(m-flo)
主題歌 Hey! Say! JUMP
「ウラオモテ」
話数 9話

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はるはる
ご覧いただきありがとうございます。 年間100本のドラマを視聴しているドラマが大好きな主婦です。 好きなドラマの見どころや感想を綴ります。