月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」の第8話(2月28日放送)は、アイビーハウスの謎解きミステリー編です。
当時幼かったととのう(菅田将暉)が、理論的志向になったきっかけとなった女性・きわと、あまたつの物語です。
きわは5年前に亡くなったのですが、その死には多くの謎が残っていてました。
また、ととのうが「だんごむし」になる理由や過去も明らかになっていきます!
それでは「ミステリと言う勿れ」第8話のキャスト、ネタバレ、視聴率、みんなの感想評価、見逃し配信情報をまとめました!
「ミステリと言う勿れ」の再放送・見逃し配信情報!
再放送情報
「ミステリと言う勿れ」の再放送情報はありませんでした。
見逃し配信情報
見逃した方、もう一度見たい方は、こちら↓で見逃し配信をやっていますよ!
ドラマ「ミステリと言う勿れ」を是非ご覧くださいね♪
ドラマ「ミステリと言う勿れ」第8話の視聴率は?
「ミステリと言う勿れ」第8話の視聴率は、10.6%でした。
ドラマ「ミステリと言う勿れ」第8話の主な出演者
ドラマ「ミステリと言う勿れ」第8話の主な出演者はこの方です。
美吉喜和(みよし きわ)役 【水川あさみ】
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美吉喜和(みよし きわ)の役どころ
心療内科に勤める心理カウンセラーで、画家。
5年前にストーカーに殺された。
天達(あまたつ)のパートナー。
占星術は人の生きた証と考えている。
整は幼少の頃から彼女のカウンセリングを受けており、現在は毎年命日に彼女のお墓にお参りしている。
天達春生(あまたつ はるお) 役 【鈴木浩介】
天達春生(あまたつ はるお)の役どころ
東英大学の心理学の准教授。未婚。
整が東英大学を選んだのは、天達がいたから。
占いや誕生石の意味などは忌み嫌っている。
橘高勝 (きつたか まさる)役 【佐々木蔵之介】
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橘高勝の役どころ
天達と(おそらく蔦とも)高校の頃からの友人。
役所勤め。
未婚で、同居する親の認知症が進んでいるため退職を検討している。
昔はパーフェクトマンと言われていた。
ドラマ「ミステリと言う勿れ」のこれまでのあらすじ
- 「ミステリと言う勿れ」の第1話あらすじ
- 「ミステリと言う勿れ」の第2話あらすじ
- 「ミステリと言う勿れ」の第3話あらすじ
- 「ミステリと言う勿れ」の第4話あらすじ
- 「ミステリと言う勿れ」の第5話あらすじ
- 「ミステリと言う勿れ」の第6話あらすじ
- 「ミステリと言う勿れ」の第7話あらすじ
「ミステリと言う勿れ」第8話のあらすじネタバレ
久能整(くのうととのう/菅田将暉)は美吉喜和(みよしきわ/水川あさみ)の墓参りに行く。
すると、そこには天達春生(あまたつはるお/鈴木浩介)がいて、かつて天達のパートナーだった喜和の命日を忘れないでいてくれたと整に礼を言う。
そんな天達は、整に高校時代の同級生とゲストを呼んで、別荘でミステリー会を開くので来て欲しいと頼む。
また、自分の講演会に風呂光聖子(伊藤沙莉)が来たことを話し、そこで風呂光から、整が警察に協力をしていることを聞いたので、ミステリー会で謎解きの腕前を披露して欲しいと言うのだ。
整が答えに困っていると、天達はただ荷物運びや食事の片付けの手伝いのアルバイトだと安心させる。
そして、ひとつだけ頼みがあるとある事を付け加えた。
約束の朝、整が待ち合わせ場所に行くと天達が車で迎えに来た。
車に乗っている風呂光を見て整は驚く。
風呂光が勉強熱心だったので誘ったと言う天達は、彼女が刑事だということは会に集まる人には教えないようにしようと二人に話した。
雪の中を走る天達の車は、蔦に覆われた山荘にたどり着く。
天達曰く“アイビーハウスと”呼ばれているそうだ。
天達や整たちを玄関で迎えたのは橘高勝(佐々木蔵之介)。
他にも山荘内には、主人の蔦薫平(池内万作)が待っていた。
天達と橘高、蔦は高校の同級生だ。
蔦はミステリー会のゲストだとデラ(田口浩正)、パン(渋谷謙人)も招いている。
部屋割り振りなどを済ませ、夜になるとミステリー会が始まる。
蔦は別荘の以前のオーナー夫人がバルコニーから転落して亡くなったことを話し始めた。
https://www.fujitv.co.jp/mystery/story/story08.html
「ミステリと言う勿れ」第8話の感想
「ミステリと言う勿れ」の第8話は、豪華キャストが勢ぞろいでした!
「ミステリと言う勿れ」第8話の豪華キャスト陣!
橘高勝役・・・佐々木蔵之介
蔦薫平役・・・池内万作
天達春生役・・・鈴木浩介
デラ役・・・田口浩正
パン役・・・渋谷謙人
ベテラン俳優たちが醸し出す圧巻の演技。
すごく重厚感がありましたね!
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アイビーハウスの「ミステリー会」
あまたつ(鈴木浩介)に誘われた、ととのうと風呂光は「ミステリー会」に参加します。
あまたつは、ととのうにミステリー会のメンバーの中に「嘘をついている人がいる」といい、風呂光には「嘘をついていない人がいる」といいます。
どういうことか分からずに参加した整と風呂光・・・。
蔦薫平(池内万作)は、ととのうにこの別荘に住んでいた夫婦の妻が殺されたといい、トリックを仕掛けます。
しかし、ととのうはあっさり見抜いてしまうんですよね。
この様子を見ていた橘高勝(佐々木蔵之介)は、実際にこの別荘で殺人が起こったのによくそんなことができるな!と憤慨するんです。
原作知らないけど佐々木蔵之介が出た時点でコイツ犯人じゃね…?って思うし、そう思わせる事が出来る役者さんなのもある意味すごい(潔癖すぎるのは証拠を残さない為?)
あと花言葉って一体誰が決めてるんだろう…花によっては意味が怖すぎる…#ミステリと言う勿れ
— らっちょん (@RacchoNyanko) March 1, 2022
あまたつときわの過去
ととのうは、幼い頃図書館にいた時に、きわと出会います。
それから自宅へ遊びに行くほどきわと仲良しになり、きわのパートナーあまたつとも親交を深めていました。
ととのうが東英大学に進学したのも、あまたつがいたからだったんですね。
いつも穏やかで優しかったきわが、実はこのアイビーハウスと呼ばれる別荘で、あまたつのパートナーだったきわはストーカーに殺害されていたんです。
夾竹桃(きょうちくとう)
きわとストーカーは、暖炉の前で倒れているのが発見されたんですが、暖炉には夾竹桃(きょうちくとう)という毒性の高い植物がくべられていました。
この煙が部屋中に充満して死亡したとされていますが、果たしてその真相とは・・・?
あまたつは、どうしてもその真相をしりたくてととのうと風呂光を誘ったんですね。
ととのうが「だんごむし」になる理由
ここできわが亡くなったと聞いたととのうは、きわが描いた花の絵を見て涙を流します。
復讐とか、恨みつらみ系ばっかだったよ!
ダンゴムシ
そして「ダンゴムシ」のように布団に包まって怯えていました。
第8話のご視聴有難うございます!
「ダンゴムシになっちゃダメ」#ミステリと言う勿れ pic.twitter.com/yQOsdA9uDZ
— 【公式】ミステリと言う勿れ 月9 (@not_mystery_) February 28, 2022
ととのうが「ダンゴムシ」のように包まっている様子がこれまでに何度か出てきましたよね。
これはは、幼い日のととのうが、怖い父から身を隠すために行っていた行動なんです。
父と母、そしてととのうの過去・・・。
「炎の天使」と共通するなにかが、いよいよ第9話で明らかになりそうですね!
\ととのうのエプロン/
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ドラマ「ミステリと言う勿れ」の第9話予告!
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ドラマ「ミステリと言う勿れ」の原作は?
ドラマ「ミステリと言う勿れ」は、
田村由美さんの漫画『ミステリと言う勿れ』が原作です。
\2022年冬・春ドラマ/
https://kokodora.com/2021/12/09/dcu_japan-cast/
https://kokodora.com/2022/01/04/gossip%e2%88%92cast/
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