TOKYO MER~走る緊急救命室~

TOKYO MER【第1話】ネタバレ視聴率|東京エムイーアールは面白いって本当?

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TBS日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(トウキョウ エムイーアール)が2021年7月4日よりスタートします!

新しい日曜劇場が始まると、毎回ドキドキしますよね!

今度の日曜劇場は、今のコロナ渦の日本を反映した緊迫の医療ドラマとなっています。

壮大なスケールで描かれる「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の第1話のあらすじネタバレ、ロケ地、視聴率とみんなの感想を見ていきます!

Contents

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の見逃し配信・再放送情報は?

再放送情報

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第1話の再放送情報が入り次第アップデートします。

 

見逃し配信

見逃した方、もう一度見たい方は、こちら↓で見逃し配信予定です。

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」を是非ご覧くださいね♪

 

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の第1話の視聴率は?

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第1話視聴率

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の第1話の視聴率は・・・

放送回 放送日 視聴率(%)
第1話 2021/07/04 14.1
第2話 2021/07/11
第3話 2021/07/18
第4話 2021/07/25
第5話 2021/08/01
第6話 2021/08/08
第7話 2021/08/15
第8話 2021/08/22
第9話 2021/08/29
最終話 2021/09/05

各話、発表があり次第アップデートします。

気になる第1話の視聴率はどうだったのかな?

 

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の相関図

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」のキャスト相関図です。

引用:「TOKYO MER~走る緊急救命室~」公式HPより

全キャストの詳しい役どころやプロフィールはこちらでチェックしてみて下さいね↓

【TOKYO MER】キャスト相関図を徹底解説!救命救急医の鈴木亮平がハマり役!2021年7月4日スタートのTBS日曜劇場は、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」です。 「TOKYO MER~走る緊急救命室...

 

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第1話のあらすじネタバレ

1992年アメリカ・ペンシルバニア州。

「誰か!お医者さんはいませんか!!」

ショッピングモールで起きた銃の乱射事件に巻き込まれた喜多見の父と母。

救急車が駆けつけ、幼い喜多見は母の手を取り、必死に叫んで助けを求める。

やがて母は、命を落とし・・・。

 

救命医療のスペシャリスト「TOKYO MER」

2021年。

東京都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は、事故・災害・事件の現場へと駆けつけて、患者を救命するために“TOKYO MER”(トウキョウ エムイーアール)を発足。

救命救急チーム”TOKYO MER”のメンバーは、医師3名、看護師2名、麻酔科医1名、臨床工学技師1名、計7人。

  • チーフドクターの喜多見幸太(鈴木亮平)
  • 研修医・弦巻比奈(中条あやみ)
  • 看護師・蔵前夏梅(菜々緒)
  • ベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン(フォンチー)
  • 麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)
  • 臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)
  • 厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚(賀来賢人)。

その誰もが救命医療のスペシャリストたちだ。

 

ミッションは「死者ゼロ」

発足記念式典の壇上で赤塚都知事はTOKYO MERのミッションを発表する。

これが成功すれば、日本全国に「走る救命救急室」が誕生する。

TOKYO MERは「死者ゼロ」にする。

と公言し、大きな期待を寄せている。

 

この様子をテレビで見ていた厚生労働省・医政局局長の久我山秋晴(鶴見辰吾)は、

「死者ゼロとは大きく出た。お手並み拝見と行こう。」

と不敵な笑みを浮かべる。

その隣には、厚生労働省の若手エリート官僚・音羽尚(おとわ なお/ 賀来賢人)がいて・・・。

 

レスキュー隊の千住幹生(要潤)

発足記念式典の最中、バス事故で重篤患者が出ているとの通報を受けて、チームは現場へと急行する。

そこには、何人もの命の危機に瀕した患者が待ち受けていた!

横転したバスから火が出て今にも大爆発を起こしそうだった。

東京消防庁レスキュー隊の千住幹生(要潤)は、消火活動中。

バスの中の患者を見させてという喜多見に対し、消火活動が終わるまで引っ込んでろ!というが

「大事な命を救うのが一番だ」

と喜多見は、いまにも引火しそうなバスに乗り込む!!

 

 

横転したバスの中には、うめき声を上げる患者が多数いた。

意識がない患者には赤タグを付けていく喜多見。

ぐったりとした幼い女の子と、女性に赤タグが付けられ、緊急処置を行う。

また、対向車のトラックに乗った男性は、衝突の衝撃でハンドルと座席に挟まれていて意識がない。

喜多見は、千住にあと何分で救出できるか聞く。

千住は、8分で救出する!!と答えるが、

脳内に出血があり待ってる時間はない、ここで緊急オペをする!

と喜多見は、トラックの男性の頭にメスを入れる。

看護師の蔵前夏梅(くらまえ なつめ/菜々緒)がオペの補助に入るが、ほどなくして心停止に・・・

 

音羽のアシスト

その瞬間、音羽が駆けつける!

音羽は、肺に溜まった血を抜くオペを開始。

同時に、消防はトラックの切断をして、患者の救出を試みる!

この危険極まりない事故現場でオペをするという前代未聞のミッション。

 

「TOKYO MER」を管理する危機管理対策室室長・駒場卓(こまば すぐる/橋本さとし)に、徳丸元一(とくまる もといち/ 佐野勇斗)

「死者はゼロです!」

と報告した。

ほっとするMERのメンバーたち。

 

音羽と弦巻の不満

しかし、音羽の表情は険しい。

「切断作業が行われている車両の中でオペをするなんて聞いたことがない。」

と、喜多見のやり方に不満を覚える。

この意見に同調する研修医の弦巻比奈(つるまき ひな/ 中条あやみ)だが、喜多見は

「待ってるだけじゃ、助からない命もある」

と答え、TOKYO MERの初出動を終えた。

 

TOKYO MERの解散危機

そして、医師の常識を超越した喜多見の救命行為は、厚生労働省で問題視されてしまう。

発足早々に解散の危機を迎えるTOKYO MER。

 

スーツを着た音羽は、医師である前に、自分は厚生労働省の官僚だと宣言し、TOKYO MERはまだ試験運用中で、厚生労働省は許可を出していない、無茶な行動は差し控えるよう釘を刺す。

そんな音羽は、労働環境の調査という名目で、喜多見に反発する研修医・弦巻比奈(中条 あやみ)に接触を試みると同時に、喜多見の経歴が怪しいと目を光らせていた・・・。

 

赤と白の対決

早くもTOKYO MER解体の危機を迎え、喜多見は発足人の赤塚都知事を訪れた。

赤塚は、問題は厚生労働大臣の白金眞理子(しろかね まりこ)だという。

マスコミは赤(赤塚)と、白(白金)の、「次期女性総理の対決」と騒ぎ立てていた。

白金は、赤塚が進める「TOKYO MER」をなんとしても潰して名声を地に落とそうと必死。

また、厚生労働省から来ている音羽は、間違いなく白金の息のかかった人間だと警戒するように指示し、

「あのこと、バレたら終わりよ。」

と釘を刺す。

試験的運用の「TOKYO MER」を全国的に広めたい赤塚。

しかし、その許可を出すのは厚生労働省。

そのトップに君臨する厚生労働大臣・白金・・・。

赤と白の対決は熾烈を極める。

 

梓スマイル

その頃、「白」の厚生労働大臣・白金眞理子(渡辺真起子)は、赤塚のTOKYO MERの演説をみて

「梓スマイルのときは二枚舌。選挙に向けてのパフォーマンスで票集めだろうと」

あざ笑っていた。

 

官僚か医師か、揺れ動く音羽

音羽もまた、官僚であり医師でもある自分の進むべき道に心揺らいでいた。

TOKYO MERを潰せば、官僚としてそれなりの地位が与えられる。

音羽が官僚を目指した理由は、より多くの患者を救うため。

その実現の為には、自らがトップに登りつめて理想の医療を実現したい・・・。

目指すところはTOKYO MERの理念と同じで、その機動力や必要性、何より医師として患者を救うことに喜びを感じている。

しかし、白金が大きく立ちはだかり・・・。

 

喜多見は、消防や警察、医療機関との連携を図り、待っている患者をこちらから助けに行く、このチームがあるというだけで皆が安心できる、TOKYO MERはそんなチームにしたいと目を輝かせる。

 

TOKYO MERの審議会

そんな中、TOKYO MER存続か解散かをかけた審議会が開かれた。

審議会へ向かおうとした矢先に、工場のガス爆発が発生。

喜多見は、審議会には行かずに、現場に急行する!!

 

喜多見をチーフに選んだ理由

厚生労働省主催の審議会は、消防、警察などの錚々たるメンバーが集められた。

厚生労働大臣・白金は、赤塚都知事になぜ喜多見をリーダーに選んだのか?と尋ねる。

赤塚は、元記者。

記者時代にアメリカで起きた銃乱射事件によって両親を亡くした喜多見にインタビューをした時、「待っているだけじゃなく、自ら救いに行く医師になりたい。」という喜多見の言葉を聞いた。

これは、TOKYOMERの理念そのもので、喜多見以外にこれを全うできる医師はいないと断言した。

そんな中、喜多見が向かったガス爆発事故の工場では、大規模な崩落事故が起こる。

審議会会場のモニターに映し出された事故現場の映像には、一人でも戦う喜多見の姿が・・・。

 

崩落する現場で、想像を超える負傷者を目にして愕然とする喜多見は、幼い頃両親が命を落とした、アメリカ銃乱射事件の記憶が蘇る・・・。

その時、

「しっかりしてください!喜多見先生!!」

審議会に参加していたTOKYO MERメンバーたちが到着する。

さらには千住が率いる東京消防庁レスキュー隊、警察、医療機関が続々と現場に駆けつけた。

スーパーアンビュランスが到着し、さながら総合病院のような施設が設置された。

「TOKYO MER」を管理する危機管理対策室室長で、元ハイパーレスキュー隊員の駒場は、

「この現場を引っ張っているのは、一人の医者(喜多見)だ」

と言った。

トリアージタグの赤タグ(重傷者・最優先患者)を付けた患者を次々と緊急オペし、救急車で近隣の医療機関へ運ぶ。

一山超えてほっとするメンバーたち。

 

俺は、あきらめたくない

しかし、再びガス爆発というさらなる試練が待ち受けていた…!

レスキュー隊の一人と連絡がつかないという千住。

喜多見は、ガスが充満している可能性がある工場へと向かう。

音羽は、キレイごとばかり言わないで!諦めることも必要だと喜多見を止めるが、

「俺は、あきらめたくない。」

振り返った喜多見はそう言って、工場へと入っていく。

ガスが漏れる工場の中に入った喜多見は、レスキュー隊・根津を見つける。

根津は、意識が朦朧とする中、自分は覚悟は出来ているから早く逃げてと言う。

喜多見は、彼が結婚指輪をしていることから、家族に会いたいでしょうと声をかけると、

会いたいです・・・と根津は本音を漏らし涙を流す。

「会えますよ!」

喜多見は、根津を勇気付け、太ももに刺さった鉄のパイプを取り除くオペを行う。

しかしガスが充満し危険レベルに達し、次第に喜多見の意識も薄れていき・・・

 

その時!

「あなたに何かあれば、私の査定に響きます」

助けに来たのは音羽だった。

音羽は喜多見に替わりオペを行い、火花が散る中、喜多見と共に足を負傷した根津と共に出口へと向かうが、大爆発が起こり・・・

煙の中から、喜多見達が現れる!

 

 

この大惨事の中、「死者ゼロ」だったことに喜ぶチームメンバー。

喜多見は音羽に握手を求めたが「不必要な接触はやめましょう」と言って拒んだ。

なんで私がこんなところに・・・と肩を落とす弦巻比奈。

赤塚都知事は、TOKYO MERが「死者ゼロ」のミッションをクリアしたことにガッツポーズする!!

 

更生労働大臣・白金の圧力

数日後、音羽は厚生労働大臣・白金から呼び出される。

「医師としての情熱が動いたようだけど、あなたがやることは赤塚が打ち出したTOKYO MERを解体すること。官僚の音羽尚さん。」

と強い圧力をかける。

 

 

赤塚都知事は、喜多見が所属する東京海浜病院の循環器内科を受診。

担当医・高輪千晶(たかなわ ちあき/仲里依紗)は、

「まさかTOKYOMERのチーフに喜多見を抜擢するなんて。

あの事件がバレてもいいんですか?」

と心配する。

喜多見と高輪が同じ病院になっちゃったねと言う赤塚は、それでも常識を覆す喜多見の力が必要だといい・・・。

(つづく)

 

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の第1話は面白かった?SNSでの感想は?

「TOKYO MER」の第1話、面白かったーーー!

先週まで「ドラゴン桜」が終わらないでーと思っていたのに、すっかりハマってしまった!!

「TOKYO MER」の第1話は、スケール感の大きさ、スピード感、医療に対する情熱、そして足を引っ張る輩に屈しない感じが、これぞ日曜劇場感満載で引き込まれましたね。

自分が事故や災害に巻き込まれた時、医師が現場にいるというだけで安心するだろうし、その場でオペが行われたら、かなりの命を救えるだろうと思いました。

そして主演の鈴木亮平さんは、かなり体を鍛えていて、筋肉がすごかったですよね!

まさに体を張った演技で、セリフも多く専門用語もあり、大声も張るし、かなり大変な撮影だろうと想像しますが、それだけに見応え充分です。

これは鈴木亮平さんの代表作となること間違いなしですね!

 

「TOKYO MER」の登場人物の背景と今後の展開予想・考察

「TOKYO MER」の第1話で明らかになった登場人物の背景と、それによる今後の展開予想をまとめました。

喜多見幸太(きたみ こうた)役:鈴木亮平

東京都知事・赤塚によりTOKYO MERのチーフドクターに任命し「死者ゼロ」のミッションを託される。

危険を顧みずレスキュー隊より先に現場へ足を踏み入れ患者を救う、ちょっとやばいくらい熱い情熱をもった医師。

困難な現場に挑むため常に筋トレに励み、筋肉モリモリ。

幼い頃、アメリカ・ペンシルバニア州のショッピングモールで起きた銃乱射事件に遭遇し、救急隊が駆けつけるが医師が居なくて、待っている間に両親を失う。

このことから、事故現場に駆けつけその場でオペを行う医師を志す。

私生活はバツイチ。

同居する妹(佐藤栞里)の証言では、奥さんに逃げられたらしい。

元妻は、同じ東京海浜病院の循環器外科医・高輪千晶(仲里依紗)?

 

白金眞理子(しろかね まりこ)役:渡辺真起子

厚生労働大臣で、次期女性総理「赤と白」の戦いと世間に焚き付けられ、勝手に赤塚都知事にライバル心をもやしている。

なんとしても赤塚の打ち出したTOKYO MERをぶっ潰したい!

音羽尚(賀来賢人)に出世をチラつかせて、TOKYO MERにスパイとして派遣。

 

音羽尚(おとわ なお)役:賀来賢人

厚生労働大臣・白金から指令をうけてTOKYOMERに。

うまくTOKYOMERを解体出来た暁には、大出世の道が待っている!?

そう意気込んでいたものの、喜多見の情熱に触れ、医師として患者を救いたい情熱が再び沸き起こる。

官僚か医師か、大きく気持ちが揺さぶられるが、白金から圧力をかけられると白金派にもどってしまう。

 

弦巻比奈(つるまき ひな)役:中条あやみ

まだ研修医だが、循環器内科とTOKYO MERの掛け持ちに不満気。

早くTOKYO MERを離れたいと思っている迷える子羊?!

 

赤塚梓(あかつか あずさ)役:石田ゆり子

東京都知事。元記者。

TOKYOMERを打ち出し、喜多見をチーフに抜擢したのは、幼い喜多見がアメリカの潤乱射事件で両親を亡くし、その後医師となった彼を見ていたから。

「あの事件」(まだ明かされていない)に関わっていて、それがバレると政治家人生を絶たれるかもしれないという弱みがある・・・。

また、強烈に喜多見推しの背景には、赤塚自身も喜多見に助けられたから?

 

「あの事件」とは?

「TOKYO MER」の第1話で登場したシーンが気になりましたよね。

赤塚(石田ゆり子)が喜多見(鈴木亮平)に「あのことがバレたらおしまい」と言ったシーン。

また、ラストシーンで赤塚が高輪(仲里依紗)に「あの事件」と言ったこと。

何なのか、とっても気になりますよね!!

喜多見の経歴が曖昧な点も気になりました。

これは喜多見が過去に起こした医療事故があるから?

もしかすると、その患者は赤塚、もしくは赤塚に関わる人物で、それがきっかけとなり喜多見は妻で医師の高輪千晶(?)と衝突して離婚した・・・?

第1話で問題提議されましたが、きっちりと伏線を回収し、今後の展開に注目していきたいですね!

 

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第2話予告

「トリアージタッグ」とは?

「TOKYO MER」で登場するトリアージ・タッグについて調べてみました。

「トリアージ」はフランス語で、選別の意味です。

災害や大規模な事故現場で患者を選別するために使用されています。

あらかじめゴムが付いていて、記入後は緊急度によって下の部分を切り取り、患者の右腕に付けます。

https://twitter.com/covid19maskjp/status/1331444574045147137/photo/1

 

【トリアージ・タッグの意味と特徴】

O 優先順位4位 助けられない
優先順位1位 バイタル不安定・重傷者
優先順位2位 バイタル安定・待機可
優先順位3位 自力で動ける・軽症者

 

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」主題歌はGReeeeN

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ABOUT ME
はるはる
ドラマライター歴10年。 脚本の勉強後、フリーランスのドラマライターとして活動。ドラマに関する記事を執筆中。 ドラマのネタバレや考察、展開予想をする際には、ドラマの脚本を勉強した経験を活かし、ドラマの裏側や制作意図を踏まえた考察を心がけています。 また、ドラマファンの視点に立って、ドラマの面白さや魅力をわかりやすく伝えることを大切にしています。 このブログでは、最新のドラマのネタバレや考察、展開予想を、いち早くお届けします。ドラマをもっと楽しむための情報を、ぜひお楽しみください。